数年前に大江戸線が開通してから、日の目を見るように成った、清澄白河駅周辺、江戸の古くから深川と呼ばれて、歴史の1ページの載る地区です。
今日はその一件のお寿司屋さんが目的です。
「60歳を過ぎて、富士山へ!。」
大将の気持ちから、私に声が掛かりました。
「大丈夫です。絶対登れますから。」
鮨を摘みに大いに盛り上がった後、大将行きつけの地元のスナックで、地元の方々と一緒に盛り上がりました。
新参者を、暖かく迎えてくれてありがとうございました。
今日のらぁめん
十日夜
「醤油らぁめん」(¥650)
以前より名前は知っていましたが、雑誌に掲載されている醤油スープの色が濃く、触手がくすぐられませんでしたが、地元M氏が「お薦めの店です。」と、言うことで初訪です。土曜日、ランチ時を少し外して来店しましたが、さすがの人気ぶりで、行列が出来ています。
提供される醤油らぁめんは、やはり濃い色醤油スープ、しかしあまりしょっぱんくは感じません。「いつもより、からくないです。」と、M氏が言うほど今日はマイルドな、醤油味でした。
私達の後のご夫婦は「薄味でお願いします。」と、声を掛けていました。
”しょっぱいのがデフォルトで有名か!。”
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”