川崎の摩天楼を背に、今も、昔も、替わらぬ営みが見られました。
”何か、いい！。”
安心できる、土
安心できる、火
安心できる、景色
こんな近くに、こんな安心でる景色が見られるとは、嬉しいの一言です。
今日のらぁめん
”香湯ラーメン 丸信”
「らぁめんセット」（￥６００＋￥３００）
揚げネギの香ばしさが香るあっさりらぁめん
恵比寿の”ちょろり”を彷彿させてくれます。
茹で野菜には、醤油ダレが掛けられていますが、後半味が濃くて私には、しんどかったです。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
夕焼け
在るショッピングセンターの屋上から見た、夕焼け
秋が深まり始めています。
今日のらぁめん
”中華そば まき野”
「中華そば 東京醤油」（￥６００）
”郡山 富多屋製麺所 直送”と、外に大きく書かれています。
煮干しダシがガッツリと効いたスープ。
腰のしっかりとした中太チジレ麺。
ボリュームの在る、チャーシュー。
美味しいのですが、全面に使うには難しい煮干しが、後半少しじゃまに成りました。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
”ここ何処？。”
溝ノ口駅から自転車で１０分、ベットタウンまっただ中のはずです。
幹線道路からほんの１０数ｍ、度田舎に来ました。
深い森に向かう細い道
道の両脇には、手つかずの森林
”本当に川崎？。何処に抜けるのかな？。”
そう思い進むと、行き交う車・人
上り詰めて到着したのは、緑が丘霊園でした。
広大な霊園、迷子になりそうでした。
”こんな近所に、山深い森が在るなんて！。”
近所の大自然風景に感激しました。
今日のらぁめん
”麺屋 はやと”
「はやとらぁめん＋半ライス」（￥６８０＋￥１００）
沢山メニューの在る券売機の一番売りの場所にあったのが「はやとらぁめん」です。
太麺と細麺が選べる店、とんこつスープに魚粉の乗る「はやとらぁめん」に、太麺をチョイスしました。
甘みとマイルドなスープ、味が薄いです。魚粉も合っているとは言えません。
しこしこと強い麺、美味しい麺ですが、こちらもスープと在っているとは言えません。
味が薄く、ぼやけているスープ、”ん～～～？。”
唐辛子系の調味料を探しますが在りません。”ん～～～！”。
黒胡椒を振りますが・・・？。
屋号の付いた「はやとらぁめん」、今一つでした。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
手を出してはいけないと思っていたが、とうとう手を出してしまった
”盆栽”
”松”
￥４００-がどう変化していくかこれからが楽しみです。
今日のらぁめん
”らー麺 やすや”
「醤油らぁめんセット」（￥７８０）
”ん～～？。”
薄い
自家製麺は初めての体験で美味しいですが・・・！。
他の完成度は良くありませんでした。
半チャーハンは家庭的で優しく美味しいです。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
紅葉
今年初めて紅葉を認識しました。
今週に入り、一気に秋の気温に落ち込んだ東京。
職場の近くの公園では、既に紅葉が始まっていました。
”今年も終わったね 夏！”
でも来週、青物釣りに行きます。
今日のらぁめん
”まるきゅうらあめん”
「鶏そば」（￥８００）
「塩そば」（￥７００）を食べたく遠征をしましたが、金土は「鶏そば」（￥８００）の日でした。
”残念！”
乳化した鶏スープ、カレー風味を感じる優しいスープです。
しかし、厚く切られた三枚バラ肉の巻煮豚の下に隠れているのは、ガツン系の節粉。
スープに溶け出すと、強い節粉に、元のスープが乳化した鶏なのか、乳化した豚骨なのか、良く解らなく成りました。
”残念！”
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
祝開店 ”五反田 大勝軒”
いよいよ五反田に進出 ”五反田 大勝軒”
つけ麺の神様 山岸氏の系列店 ”五反田 大勝軒”
まってました。 ”五反田 大勝軒”
一度は体験したい味 ”五反田 大勝軒”
９月０７日ＴＯＣ Ｂ１ オープン ”五反田 大勝軒”
（詳しくは、”ちょっと らぁめん ＮＥＷＳ！？２００８年”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
天候不安定なこの季節、今日も夕方雷雨が在りました。
約１時間
大粒の雨降り
稲光が光り
雷が落ち
そして、停電
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
