「アクアラインが安い・・・!。」
”これは、千葉にらぁめんを食べに行かなくては・・・!。”
確かに安いアクアライン、ケー自動車は¥640-
しかし、間違えて、川崎側のIC浮島の手前で乗ってしまった。
”あ~~~~~ぁ!。”
らぁめん1杯分の高速料金を別に取られてしまいました。
で、君津市に有る、らぁめん店「白河ラーメン みちのく」へ、車を走らせました。駐車場に車を入れて
”あれ・・・?。”
”13:53分?。日曜日、祝日は通しで無いの?。”
お店は、のれんがしまわれていて、準備中でした。
今日の、不運はこれにとどまりませんでした。
千葉県1軒目は、同じ君津市に有る「いなばのしろうさき」にて、無事に実食です。
”富津にでも、下りますか?。”
127号線を下っていくと、何故か突き当たりで「鴨川」の文字
”「江ざわ」に行きますか?。”
行き先変更で、鴨川へ・・・!。
しかし、何故か「江ざわ」ものれんが、しまわれていました。
”あれ・・・?。月曜定休じゃ無かったの・・・?。”
この店にも、振られました。
店の先の街ではお祭りが解されています。
”これが、理由か?。”
”どこから、こんなに人が出てきたの?。”
それくらい、静かな田舎道に突如として、沢山の人だかりが有りました。
”まあ、これもしょうが無いか?。”
2軒目は、勝浦市の「ラーメン 松浦屋」に向かしました。
日が落ちた勝浦の海岸はとても綺麗でした。
今日のらぁめん
いなばのしろうさぎ
「秋らぁめん」(¥830)
君津市の商店街に位置する、駐車場完備の店
地元客に人気店、14:30を過ぎていて、6割程度の人がらぁめんを食べています。
メニューは豊富で、どれがデフォルトのらぁめんか解らずに、久しぶりに店員さんに効きました。
「あっさり系でしたら、秋らぁめんが、良いと思います。」:店員
で、出てきた秋らぁめんは確かにあっさり系です。時間を掛けて丁寧に作る、あっさりの中華そばでが、何か物足りませんでした。
ラーメン 松沢屋
「タンタンメン」(¥650)
勝浦のご当地らぁめんとして、有名な「勝浦タンタンメン」その一角を担う店です。
笑顔がかわいい親父さんが作る、意表を付く「勝浦タンタンメン」は、「四川担々麺」、「横浜ニュータンタンメン」とは、明らかに違いますが、同じように辛いです。ニンニク風味たっぷりです。辛いが箸がレンゲた止まらない、美味しいご当地らぁめんでした。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”Canon EOS 5DMarkⅡ”