今日の面影!

日々の生活の中で見落とし、忘れてしまう”物・場所・景色・一瞬”に出会った時、1日1枚と限定して掲載して行くサイトです。

ジムニー

2008-05-31 22:45:08 | 日常

 

100,000km
我が愛車のジムニーが10万kmを突破しました。
それも、10,0004kmで気が付きました。
”10万、4合わせ!”
何となく、幸福です

 

撮影・”RICHOH GR DIGTAL”

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三軒茶屋

2008-05-28 21:29:07 | 街角

 

今日もソファーでの3時間の仮眠、体が痛いです。
”そうだ、散歩行こう!”
この体の痛さ、固さをほぐすために、散歩して帰ります。
”何処まで行きますか?。”

五反田 → 目黒

”目黒か?。メグ二郎でも行きますか?。”
17:30を過ぎていますが、遠目から見て目黒二郎の前には行列は出来ていません。そう、水曜日は定休日でした。
その先の”あいうえお”一度休業していましたが、復活を遂げていました。昨日が塩らぁめんだったので、そのうちに食べに来ます。

中目黒 → 祐天寺

”来来軒か?。でも何処に在ったかな?。”
先日の”アドマチック天国 祐天寺”に取り上げられていた中華料理店です。元祖東京らぁめん”浅草 来来軒”の流れを汲んでいる店です。
駅前通りに発見出来ましたが、体のほぐれが、未だ中途半端なので、先に進みます。

学芸大学 → 下馬 → 三軒茶屋

ここまで約2時間、足は疲れ、体はほぐれました。
”長崎 ちゃんぽんで行きますか!。”

 

今日のらぁめん

長崎

「長崎 ちゃんぽん」(¥800)

三軒茶屋には”来来来”と言う、ちゃんぽんで有名な店が在りますが、地元ではもう一件”長崎 の方が美味しい!”と言う声も上がるほどの人気店です。
カウンターのみの狭い店
本場スタイルで作られるちゃんぽん
本場長崎の風を充分に感じることがでる、ボリュームたっぷりの美味しいちゃんぽんです。

(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)

 

三軒茶屋には平成になりきれない、時代に置いて行かれたようなレトロな町並みが沢山残っています。
今風の町並みの一歩裏
”何時までも残っていて欲しいな?。”
そんな、昭和な町並みです。

 

撮影・”RICHOH GR DIGTAL”

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アマリリス

2008-05-26 17:13:12 | 自然

 

今年も綺麗に咲きました。
”アマリリス”
一鉢目が開花しました。
二鉢目はもうすぐ開花です。
しかし、昨年株分けした鉢、三鉢目の株からは、今だ目すら出ていません。
”何か、失敗したかな?。”
二度目の株分け、一番若い株、もう少し様子を見ます。

 

撮影・”RICHOH GR DIGTAL”

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一の橋公園

2008-05-25 23:57:48 | 街角

 

麻布十番で仕事は終わりましたが、またしても深夜です。
”あ~~~~~ぁ!、飲みに行きますか?。”
明日は待望の休みです。五反田に戻り、何時もの店で宴会です。

一の橋公園では深夜の放水が始まっていました。
暗闇でキラキラと光る水しぶき
見た以上にキラキラとしていて、綺麗な画に成りました。

きっと今日も飲み過ぎでしょう!。

 

撮影・”RICHOH GR DIGTAL”

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築地市場

2008-05-23 21:12:06 | 街角

 

基本的に不規則なスケジュールの仕事では有りますが
今年!
いや今月は一段と酷い
何回目の深夜作業
何回目のソファーでの仮眠
体が痛いです。
今日も3時間程の仮眠、空腹で目が覚めました。
”7:30、 そうだ!らぁめん食べに行こう!。井上に行こう!。”
電車に乗り、築地を目指します。
会社を出ると、朝一の仕事のアシスタントと鉢合わせをしました。
”もう、そんな時間か!”

築地場外は既に観光客でごった返しています。
それも殆どが外国人観光客、東洋人の姿が多いです。

 

今日のらぁめん

井上

「中華そば」(¥650)

10数年ぶりの井上、相変わらずの繁盛振りです。
小さめの丼になみなみとスープが張られています。こぼさない様に、立ち食いのカウンターまで運びました。
あっさりさっぱりの中華そば、全体的には濃い目の味付けですが、河岸のらぁめんと考えると納得のいく美味しさです。
初見以上にお腹にずっしりと感じる中華そば、久し振りに美味しい、がっついて食べてしまった中華そばです。

(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)

 

ラーメン 紅華

「ちゃんぽん」(¥750)

街の中華料理店にしては、珍しくチャンポンをメニューの一番最初に陳列して有りました。
ビジュアル的に、ちゃんぽんにしては、こんもり感が無いです。
味も中途半端な感じがしました。
麺は少な目ですが、見た目とは裏腹にお腹にはずっしりと来ました。
最後は、しょっぱめの味付けに負けてしまいました。

(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)

 

撮影・”RICHOH GR DIGTAL”

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HP e-Vectra

2008-05-21 16:19:11 | 日常

 

HP e-Vectra   (¥30,000-位)

Pentium 3 800MHz
128KB RAM
HDD 40GB
Wndows 2000

初代の自宅サーバ用パソコンです。
2003年11月から約5年間、昼夜を問わずに働き続けてくれた、パソコンでした。

”お疲れ様でした。”

HP:孫の手

 

撮影・”RICHOH GR DIGTAL”

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FMV C601

2008-05-20 18:08:25 | 日常

 

FMV C601   (¥19,700-)

celeron 2.0Ghz
256MB RAM
HDD 40GB
Windows XP Professional  Version 2002

2代目自宅サーバ用に、中古で購入したパソコンです。
先代同様、活躍してください。

10日振りにHPが復活しました。

HP:孫の手

 

撮影・”RICHOH GR DIGTAL”

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元住吉駅

2008-05-19 21:34:59 | 街角

 

新しくなって数年経った元住吉駅
気が付きませんでしたが、天井には太陽光発電の基盤が無数に張ってありました。
”エコ!”
こんな気づきにくい所、風景に違和感なく溶け込んでいる”エコ!”、すばらしいです。

今日のらぁめん

中華 高松

「らぁめん+半ライス」(¥500+¥160)

街の中華料理
元住吉のメインの通りから一本入っているので、今まで気が付きませんでした。
広い店内
清潔な店内
はきはきと気持ちの良い店員
良い雰囲気の店です。
出て来たらぁめんを見て、”え!、これで¥500”
澄んだ醤油スープに中細チジレ麺、チャーシューにメンマ、莢豌豆にかまぼこ、鶉の玉子の海苔と、最近のらぁめん店のらぁめんでは考えられない程のトッピングが乗った¥500のらぁめんです。
味はと言うと、これがまた良い、あっさりの中華スープにチー油が奥行きを加えてくれ、麺とのバランスを良くしてくれています。具材もしっかりと下ごしらえされていて、一つ一つが美味しいです。
”これが¥500ね!”
昨今のらぁめんブームで、値段が鰻登りに上がるらぁめん店のらぁめん、”中華 高松”のらぁめんは、原点を思い浮かべさせてくれるらぁめんでした。

(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)

 

撮影・”RICHOH GR DIGTAL”

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GR_DIGTAL Ⅱ

2008-05-16 14:52:07 | 日常

 

RICHOH GR_DIGTAL Ⅱ
昨年、発売されたRICHOHのDIGTALカメラです。
私所有は”RICHOH GR DIGTAL”・”Ⅱ”と言うことで興味が有りましたが、今日まで手に取るチャンスは有りませんでした。
見た目大まかなデザインは一緒ですが、細部は相当違うように感じました。
”Ⅱ、買いますか?”
そう聞かれると、微妙な感じの”Ⅱ”でした。

今日のらぁめん

拉麺 冠木門

「冠木門らぁめん」(¥900)

駅から遠い郊外の大型店ですが、駐車所は有りません。
外の券売機では、店のお奨めが解らずに、店名を使用したらぁめんを購入しました。
値段からしてトッピングが乗っているだろうと予測はしていましたが、出て来てビックリです。
乳化したスープに中太麺、チャーシュー2枚に大振りの角煮、煮玉子の大判の海苔3枚、莢豌豆に白髪ねぎとボリューム満点です。ランチ時のサービスライスも一膳分は充分に有ります。
マイルドで甘みの引き出されたクリーミーなスープにもちもちの麺、この手のらぁめんの中でも完成度は高いです。とろける角煮、とろける煮玉子の黄身、ご飯の抜群のパートナーでした。

(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)

 

撮影・”RICHOH GR DIGTAL Ⅱ”

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銀座7丁目

2008-05-14 23:50:17 | 街角

 

銀座での仕事の帰りには、近くのファミリーレストランは閉店していました。
シャッターの先には
誰もいない席
誰もいないテーブル
誰もいないカウンター
誰もいない厨房
誰もいない店
電気だけが煌々と誰もいない店内を照らし出しています。
”寂しいな!”
”省エネね!”

今日のらぁめん

銀座 元楽

「元らぁめん」(¥650)

歴史は意外と有りそうな、床、テーブル、椅子
”元祖 豚飯”と、言う向上書きも有りました。
濃い色の醤油スープ、たっぷりのラード、背脂、見た目燕三条系に近いです。
麺は中細麺、固茹ででした。
こってりしょっぱいスープに固茹での麺、飲んだ後の〆の一杯にはもってこいのガッツリした醤油らぁめんでした。

(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)

 

撮影・”RICHOH GR DIGTAL”

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