冬なのか
春なのか
今は何時
そこは何処
肌に感じる風は、冷たい
今日のらぁめん
本場徳島ラーメン 可成家 東京店
「元祖徳島白系らぁめん」(¥680)
「徳島らぁめん」言えば「茶系」の存在しか知りませんでした。
で、2013年に「白系」を出す店が登場しました。
色白のスープは初体験の面白いスープでした。
昭和の歌謡ショー
「中華そば」(¥700)
以前より訪問したかった店
狭い店を店主御1人で切り盛りしてます。
温故知新の様な、優しく、懐かしく、美味しい1杯です。
Japanese Soba Noodles 蔦
「醤油らぁめん」(¥750)
一気に上り詰めた店。
丁寧に取られたあっさりのスープを、独特の風味を放つ主張の強い醤油ダレがぐいぐいと引っ張る1杯です。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR”
渋谷を散歩していると、不思議と言うか、面白いコラボ店舗を発見しました。
「無印良品 Loft &」
解る人には、解る、驚きのコラボです。
今日のらぁめん
つけ麺 一
「濃厚魚介らぁめん」(¥780)
地下で営業している、表参道で人気店。
さらっと食べられる、濃厚魚粉らぁめんです。
鬼そば 藤谷
「鬼塩らぁめん」(¥700)
渋谷のセンター街の雑居ビルの5階で営業している、人気店。
あっさりの塩スープに啜り応えの有る細めが心地良い、1杯です。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR”
自分で調理するのは、初めての食材、「百合根」
一枚一枚はがして、汚れを取り、塩を利かせた湯で1分強、歯ごたえを残す様に茹でました。
”初めてにしては良いか!。”
シャキシャキ感を残しながらも、ホクホク
塩味も程良く入り、中々の出来でした。
今日のらぁめん
究極ラーメン 横濱家 すみれが丘店
「らぁめん+Aセット」(¥880)
店舗仕込みを唱って居るチェーン店。
”あ、この店旨い!。”
適度に獣臭が香り
適度に濃厚
適度な美味しさの1杯です。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”Canon EOS 60D EFS18-55mm F3.5-5.6 IS”
寒い冬は、まだまだ続きます。
しかし、街角では、春の息吹が育っていました。
今日のらぁめん
台湾屋台料理 縁
「坦仔麺(タンアーミー)」(¥500)
気の良い女将さんが、元気に営業している店。
名古屋のご当地らぁめん「台湾らぁめん」の原型との噂も聞き知る、「坦仔麺(タンアーミー)」
あっさりのスープで毎日でも頂ける様な、優しい1杯です。
”これで、¥500-”
です。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR”
実家の巨峰
「去年の巨峰は良いのが有った。@父」
冷凍では無く、冷蔵庫に入れていたとはいて、10月に収穫された巨峰の元気な姿に驚かされた。
3ヶ月近く経ったツルも、時期の首都圏のスーパーで見る物よりも青々としていて元気
実の方は、少ししぼんでいたが、プリプリの食感で甘さも充分
”取れたての時は?。”
想像するも、親父の言葉
「去年のは良かった。@父」
の言葉しか無いのです。
今日のらぁめん
藍華
「らぁめん」(¥550)
八王子の隠れた名店と評される店
頂いたのは「八王子らぁめん」
きりっとした店で頂いた、きりっとした「八王子らぁめん」です。
麺処 あずき
「醤油らぁめん」(¥600)
小豆と使用したと言われる、少し濁りの入ったスープはほんのり甘みを発してはいるが、それほどの主張も無いが、女性店主同様に、優しい1杯です。
麺処 あずき
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR”
あけましておめでとうございます。
2014年 元旦
気がつけば、太陽が昇っていました。
今日のらぁめん
らーめん食堂 れんげ 石和店
「れんげらぁめん」(¥700)
正月早々、”営業している店は無いか?。”と、車を走らせていると、有りました。
「れんげ」、パチンコ店に併設の大型店です。
頂いたのは、店名を掲げたらぁめん。
乳化し始めたとんこつスープには、さらりとしたトリミが付き、ピリリとホワイトペッパーが利いた面白いスープに細い割にモチモチの食感の麺が合わさる、面白い1杯です。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR”