完成した、東京駅舎を見るのも、丸の内の街を見るのも初めてです。
広く、ゆったりとした街創りがされていて、高級感満載の街並みでした。
今日のらぁめん
京都 為治郎
「鶏そば チャーシュー入り」(¥900)
蕎麦屋チェーンが提供の、「鶏そば」
セントラルキッチンで安定した味を目指しているが、作り手次第でも味は変わります。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
春と秋に関東地区で見られる自然現象
「ダイアモンド富士」
初めての挑戦です。
今日のらぁめん
中村屋 海老名本店
「塩らぁめん」(¥780)
言わずと知れた神奈川の名店
移転後初めての訪問です。
”難しい?。”
難解な1杯です。
らーめん ぷらんたん
「辛~い辛~い台湾らぁめん」(¥730)
ニラたっぷりのピリ辛らの台湾らぁめん
味仙を彷彿される1杯です。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”Canon EOS 60D EFS18-55mm F3.5-5.6 IS”
寄居駅・・・?
え~~~っと!
今日は自由が丘で朝まで飲んで居ました。
で、3月に副都心線と相互乗り入れを始めた、東横線
で、その延長戦状・・・・・・・・・・?
寄居駅w
今日のらぁめん
麺屋 ごとう
「らぁめん 小」(¥650)
オープン当初から食べたかった「らぁめん」
修業先の面影を色濃く残す、歴史感じる1杯でした。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
”「イタリアンバジル豆腐」?。”
初めて見る豆腐です。
奴で頂く
イタリアンバジル香る
豆腐では有るがイタリアン
豆腐では有るがチーズ感も有る
不思議な美味しい豆腐です。
今日のらぁめん
最上
「中華そば 醤油」(¥650)
最上と言えば「最上川@山形県」ですが、「稲庭うどん@秋田県」の様な、ツルツルの色白麺を要した、あっさりの1杯でした。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
発展を続ける、武蔵小杉駅周辺
4月2日に新たな商業施設、「東急スクエアー 武蔵小杉」が、オープンしました。
館内を散策して見ると
”あらら?。”
地元の覇権が渦巻く店舗
不思議なレイアウト
次を見据えた行政
色々と大変な施設でした。
今日のらぁめん
麺匠 ようすけ 鶏煮亭
「濃厚鶏白湯らぁめん」(¥750)
中野に次ぐ2号店で頂いた、「濃厚鶏白湯らぁめん」は、過去食べた鶏白湯の中で最も濃厚な1杯でした。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
この時期としては、澄んだ夕焼けが出ました。
今日のらぁめん
元祖ニュータンタンメン本舗 東白楽店
「タンタンメン 中辛」(¥700)
”人気有るな!。”
日曜日の夕食時、店内は賑わっています。
で、提供の「中辛」(¥700)は、他店より、辛みの利いた、軽いスープの1杯です。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”Canon EOS 60D EFS18-55mm F3.5-5.6 IS”
初めての食材シリーズ 「かじか」(¥298)
グロテスクな顔つきの、「かじか」
余り知られてないのか、「かじか」
でも、「鍋にすると美味しい。」と聞いたことがある、「かじか」
その「かじか」だとすると、「¥298」って、安くない!。
ネットでは、「胃袋も旨い!。」との事。
何とかさばき、胃袋を切ると、中からは丸々と太ったししゃもが、そのまま出てきました。
大根、ジャガイモと共に、味噌仕立ての鍋に・・・!。
非常に良く出たダシ
ツルンとした皮
コリコリの胃袋
”確かに、旨い!。”
体も温まる、美味しい鍋に成りました。
今日のらぁめん
谷口商店:ラー博
「鍋焼きらぁめん+一口ご飯」(¥750+¥50)
期間限定で復活中の「谷口商店」
高知県須崎地方の「ご当地らぁめん」、「鍋焼きらぁめん」がいただけます。
土鍋で提供の、驚異の1杯でした。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
何度となく通っている、246号線
今日は、たまたま目にとまった、「寄しだれ桜祭り」の、のぼりに初めての沢に入りました。
すると、初めての景色の中に、滝を発見
落差、50~60m程
山の斜面を落ちる雄大な滝です。
で、しだれ桜は
ソメイヨシノ同様
早く咲き
早く散っていました。
今日のらぁめん
ラーメン 大幸
「じょうちなちくらぁめん」(¥800)
材木の様なメンマがゴロゴロと入る、インパクト大の1杯です。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”Canon EOS 60D EFS18-55mm F3.5-5.6 IS”