”自然は偉大です!。”
圧巻の雲が広がる空が、どもまでもどこまでも、終わり無く続いているかの様に、今日の雲は雄大です。
今日のらぁめん
麺や ポツリ
「黄金中華そば」(¥680)
濃厚豚骨魚粉系の「極太つけ麺」が人気の店が出す、「黄金中華そば」
”黄金?。”
気になるフレーズでは有りますが、定番の「白濁豚骨魚粉系中華そば」が出てくる物と思ったら、良い意味で裏切られました。
濃厚は濃厚でも、白濁はしてない「中華そば」
”これ旨い!。”
予想外の美味しさでした。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
秋の味覚と言えば
「松茸」
今年初の「松茸」はカナダ産、¥980-
炭をおこして、七厘で焼いて食べました。
”旨い!。”
国内産の強いと言われている風味を知らない私に取っては、カナダ産で十分楽しめました。
”食欲の秋!。”
今日のらぁめん
名物塩らーめん 小川軒
「塩らぁめん」(¥650)
古民家風の店内、土壁に心動かされました。
”家にも土壁が欲しい!。”
そんな私です。
で、提供される塩らぁめんは淡麗系の澄んだスープにたっぷりの煎り胡麻が降りかかっている、胡麻風味たっぷりの塩らぁめんですが、私には・・・?。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
ビルの2階の飲食店街
何処か昭和の風情を感じる
外界から切り離された空間
”何時までも残って欲しいな!。”
今日のらぁめん
元祖ニュータンタンメン本舗 綱島店
「タンタンメン 中辛」(¥700)
休業していた綱島店が、営業している事を知り、入店しました。
再開の前に改装したのか、綺麗でポップな店内です。
提供される「黄・赤」のタンタンメン、何故か地味に感じてしまう程、鮮やかな店内でした。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
”今年の夏は長かった!。”
秋らしい雲が流れ始め
夕焼けも秋空へと変化
今日も綺麗に焼けました。
今日のらぁめん
中国遼菜府 高津本店
「醤油らぁめん+半ライス」(¥650+¥200)
中国手延べ麺が食べられる店を発見
そこはねっからのChina
店員、客、店内
異国情緒たっぷりの店内で手延べする麺は、風味、腰、抜群の美味しさ
日本で言うらぁめんとは違う、中国のらぁめんを楽しめる店でした。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
「これぞ青空」
そう誰もが納得がいくほどの青空が、東京の上空に現れました。
”これが、定番と言われたら・・・?。”
「これを青空の基準にしないでね!。」
そう、願います。
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
多摩川を走る漁船
何かを追いかけるかの様に、登ったり、下ったり
忙しく、操舵されていました。
”この時間、何狙っているのかな?。”
今日のらぁめん
麺家 彩華
「らぁめん 醤油 中盛」(¥650)
秋の陽気に誘われて、自転車を走らせて多摩川を渡り、東京都に入るもめぼしいらぁめん店が見つからずに、ここまで来てしまいまいた。
「大田区池上」
以前より目を付けていた店に要約の来店です。
提供されているらぁめんは、ふんだんの豚骨、鶏ガラを使用した澄んだ濃厚スープにガツンと魚介が効くスープ、今風とも言えるし、昔風とも言える、美味しい1杯です。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
深い空
ビルの谷間から見える空は、何時もにまして、遠くまで、奥深く見えます。
今日のらぁめん
らあめん 道進
「カプチーノ風らぁめん」(¥650)
雑誌に取り上げられていたメニュー「カプチーノ風らぁめん」(¥650)が気になり、車を走らせて入店
黄身だけを丁寧に泡立てたメレンゲ状の物が浮く、豚骨醤油らぁめんは
”・・・・!?。”
微妙
やはりネタの1杯でした。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”