中華料理 桐島家
ボリューム満点の街の中華料理店
「肉ニラ炒め定食」（￥７８５）
夜はお酒を飲んでいる人が多い店ですが、今日はその姿は有りません。
１階と２階が店舗に成っていて、地下が厨房です。
エレベータで提供される料理、たっぷりの野菜炒めのたっぷりのご飯、ボリューム満点です。
定番中の定番の野菜炒めの味付け、炒め具合も抜群で、安心して食べられます。
大きなガス釜で炊きあげられた感じのする、切れの良いご飯、歯ごたえ、味、旨いです。
ハッキリ言って”半ライスにすれば良かった！”と、思うほどのボリュームでした。
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
とりさく
ランチで美味しい焼き魚が食べられる店
「サバの塩焼き定食」（￥７５０）
魚は日によって違います。今日はサバの塩焼きです。
常時焼ながら提供してくれるサバ。
入店後５分と立たずにサバの塩焼き定食が出て来ました。
焼きたてなのでふわふわのサバ、塩の入りも丁度よく美味しいです。
ライスも丁寧に焚かれていて美味しいです。
みそ汁も出しがしっかりしていて美味しいです。
付け合わせもしっかりしています。
しっかりした板前さんが、夜は居酒屋、昼は美味しいランチを提供してくれて、サラリーマンの胃にも財布に優しい店です。
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
中華料理 一番
大崎ニューシティーに入る、庶民的な中華料理店
「らぁめん」（￥５５０）
澄んだ醤油スープにチー油が浮く昔ながらの中華そば。
しかし、私にはしょっぱくてスープを飲むことが出来ませんでした。
麺、ワカメ、モヤシ、チャーシュー、定番の具材はそこそこのレベルだとは思いますが、味が濃すぎて良く解りませんでした。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
この時代に、竹槍が家に・・・！
恵比寿の路地裏を歩いていたら、こんな物を見ることが出来ました。
今日のらぁめん
らーめん専門店 小川 渋谷店
「小川らぁめん」（￥６３０） 九州豚骨スープに背脂が振りかけてあるスープは、かなり濃厚スープに成っています。
橋本の本店で自家製で打たれる細ストレート麺は博多の麺より少しもっちりしています。
箸で切れる程柔らかいチャーシューですが、こってり重たいスープには少し合わない気がしました。
最後の方では少し胃に重たくなりましたが、完食まで走りきりました。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
らぁめんを食べていなければ来ることの無かった街”都立家政”
来てみると、下町っぽくて、良い街に感じました。
今日のらぁめん
麺や 七彩
「らぁめん 中」（￥６７０）
１２：３０過ぎと、ランチ時まっただ中で１０人目に並びました。
進みの悪い行列、１０人ですが入店までに３０分掛かりました。
店の中で見ていると、丁寧な仕事をしている店主
”時間が掛かるのもしょうがないか？。”
そう、思いました。
安心な喜多方らぁめんを目指している通り、出て来たらぁめんは喜多方らぁめんです。
鶏と煮干しを楽しめるスープにもちもちの自家製麺、２種類の違う部位を使用して、２種類の食感を楽しめるチャーシュー、麺と食べることを考慮して細めに着られてたメンマ・”旨い！”
中は２００ｇ、たっぷりお腹一杯に成りました。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
寒い季節が身にしみますが、季節は明らかに動いています。
寒桜が咲いているところも有りますが、ソメイヨシノのつぼみはふくらみ、木のツヤも増しています。
遠目に見ると、花の咲いていないソメイヨシノの木が周りに比べて明るく、華やかに感じます。
春はもうすぐです。
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
幸家
「青ねぎらぁめん＋半ライス」（￥７５０＋￥１００）
休日のランチ時、初めて並びました。
昨年一時休業していた店、従業員が一変して味も替わりました。
従業員の質は相変わらずですが、味は格段に美味しく成りました。
マイルドな家系スープに太麺、青ネギの青臭さが美味しいです。
王道の家系、ガッツリ食べたい人は是非どうぞ！。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
らーめん専門店 東紅
「らぁめん」（￥５８０）
老夫婦が営む、昔ながらの中華そば屋さんです。
鶏の旨味が感じられるあっさりスープ、もちもちの中華麺との相性も良いです。
丁寧に作られた、メンマ、チャーシュー、美味しいです。
美味しい昔ながらの東京らぁめんを堪能出来る店です。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
釧路ラーメン 塩屋ゆうじろう
「元祖時鮭らぁめん」（￥８００）
本店が有る釧路名産の時鮭を使用した塩らぁめんです。
しかし塩分濃度が濃く、私には少ししんどい塩らぁめん。
時鮭も期待より塩が入り、脂が落ちていて期待はずれでした。
塩らぁめんに付いてくる小さいおにぎり、最後お茶漬けにして食べますが、その時でも塩分濃度は濃かったです。
（詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。）
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
叶家
「叶家 丼ランチ」（￥９５０）
久し振りに日本蕎麦が食べたくなり、五反田の叶家に行きました。
冷たい蕎麦は美味しいのですが、冷たい焼鮭が乗っている丼は少し残念でした。
撮影・”ＲＩＣＨＯＨ ＧＲ ＤＩＧＴＡＬ”
