トロ〆サバ
2日目の〆鯖、初日より明らかに締まった〆鯖です。
ネットリとた脂身
しっかりとしめられた身
〆鯖は初日より、明らかに2日目の方が惜しいです。
トロサバは軽くしめる寄り、しっかり目に絞めた方が私好みの様です。
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
忠彦丸 金沢八景漁港
2ヶ月ぶりの釣り、横浜本牧沖で釣れるブランドサ「トロサバ」を釣りに行くことにしました。
金沢八景漁港を12:30発の午後船に乗ることにします。
ネット、”gyo 関東沖釣り情報”のHPから割引券をダウロードして、受付に出しました。
12:30、初めての船宿、初めての釣り物、1人での沖釣りも久し振りで少し緊張しています。
最初はトロサバ、数投目から当たりが止ません。
2時間、充分なトロサバを釣り、次は金アジ釣りです。
こちらも数投目から当たりが出ますが、後が続きません。
何度と無く、船を入れ直す船頭、少し苦戦をしたようでした。
17:05、ぎりぎり迄釣りをさせてくれて、納竿と成りました。
しかし終わって見れば
トロサバ ~44cm 14本
金アジ ~22cm 22匹
充分釣果です。
トロサバ・刺身・・・最高。。。
ねっとりと脂
しっかりとした身
甘い身
初めて、自分の釣った魚を食べて泣きました。
トロサバ・〆鯖・・・最高。。。
かなり軽く〆ました。
尾の方は、身が締まり刺身より、〆鯖の方が更に甘みが出ていて美味しいです。
金アジ・・・美味しい。。。
ねっとりとした脂身
旨味の有る、ぷりぷりの身
通常考えるアジに比べると、ハッキリと違う感じの金アジです。
しかし、今回はトロサバの旨さに感動が薄れて感じました。
撮影・”OLYMPUS μ720SW”
街の中華料理店が作る珍しい味噌らぁめん
「味噌らぁめん」(¥840)
赤味噌ベースの味噌らぁめん。珍しいです。
中細ストレート麺にたっぷりの炒め野菜が乗っています。
あっさりの中華スープにさっぱりの赤味噌、良く合います。
中細ストレート麺、スープとの絡みも良いです。
炒め野菜も甘みが出ていて美味しいです。
2日酔いでも食べ安い、軽くさっぱりとした赤味噌ベースの味噌らぁめんでした。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
路地裏の名店
「肉野菜 塩」(¥700)
深夜営業の地元民にありがたい店です。
しかし、店主1人で営業しているので、出てくるのに時間が掛かり、回転が悪いです。
乳化したスープ、中チジレ麺にたっぷりの炒め野菜です。
スープは長崎チャンポンの軽いスープに近いです。
麺はもちもち、プリプリでチジレが強く、麺との絡みも良いです。
軽いスープにもちもちの麺、しゃきしゃきで甘みの引き出された野菜です。
見た目以上にボリュームが有り、期待以上に美味しい”肉野菜 塩”でした。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
天理発のスタミナらぁめんの東京版
「スタミナ 並」(¥580)
券売機に有る、サービスライスの券を持ち、入店しました。
鍋を振り、仕上げられるスープ、鍋の横では、寸胴でスープを取っています。
狭い店ですが、小さい子供も美味しいそうにらぁめんを食べていました。
濃い色の醤油スープに中細ストレート麺、炒め野菜(白菜、モヤシ、人参、ニラ、豚バラ肉)、見た目は”道頓堀 神座”の醤油版に感じます。
スープ、麺、具材、やはり味も、神座そっくりです。
追加の調味料もすり下ろしニンニクとニラのニンニク漬けと関東では珍しい出です。
見た目は少なく感じましたが、食べ終わってみるとボリューム満点でした。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
多摩川にて綺麗な夕焼けを見ることとが出来ました。
殆ど太陽のでなかった今日、夕日は見えませんでしたが
空を
雲を
街を
真っ赤に染める夕焼けを楽しむことが出来ました。
行き交う人々に、足を止める人は少ないですが、空を見上げている人の姿を見ることは出来ました。
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
1軒目”由○ 品川港南店”
「博多らぁめん+高菜ごはん」(¥680+¥200)
とろみの有る博多豚骨スープに、少し太目の細ストレート麺、もちもちと食べ応えのある麺です。
コリコリの刻み木耳にとろけるチャーシュー、個性の有る博多豚骨らぁめん、食べたことのない感じでした。
2軒目”SOBA HOUSE 不如帰”
「そば(醤油)」(¥700)
ハマグリダシで一躍有名店入りしたらぁめん店。
店員の雰囲気は良く、常連客と仲良さそうに話しをしていました。
らぁめんはと言うと、あっさりとしたスープにハマグリの味はしっかり全面に出ています。
最近はやりのしこしこの麺、スープとの相性は良いのですが、余り好きな麺では有りません。
完成度の高いそば、確かに注目されて当然のらぁめん店でした。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
”繊細な魚介淡麗系らぁめん”
夜はお酒も出す店、酒好きな私、夜だとらぁめんだけとどまれそうもなく躊躇していました。
ランチに「命の塩らぁめん」(¥800)を食べました。
ん~~~!。
ミネラル塩の味が強すぎて、上品なスープ、丁寧に取られたスープの味は殆ど感じることが出来ませんでした。
ん~~~!。
な、感じでした。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
”刀削麺の旨いランチ”
「五目野菜の刀削麺」(¥700)
五反田にも数件”刀削麺”を出す店が有ります。
その中でも、もちもちの極太麺を出す店です。
よくよく噛み締めると、小麦の味を楽しむことが出来る刀削麺です。
五目野菜の刀削麺は安心できる、優しい味です。
”吉田の田舎うどん”とか”東北のひっつみ汁”とかを思い出していました。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”