2日徹夜の帰り道、タクシーに乗ることにしました。
大通りに出て、行灯の点いているタクシーに手を挙げます。
最初に来たのはオレンジ色のタクシー・・・乗車拒否。
運転手はタバコを銜えていました。
”あんなたばこ臭いタクシーは乗りたくない!。”
次に待つこと5分、またもオレンジ色のタクシー・・・乗車拒否。
こちらに気がついたはずで、ちらちらと見ていました。
”またもオレンジ色か!。”
更に時間が経ち、3台目で要約止まってくれたのは緑色のタクシーでした。
しかし、この緑色のタクシーの運転の下手なこと、下手なこと最悪です。
気持ちが悪く成る様な運転では無いですが、とても荒い運転です。
急加速に急ブレーキの連続
先の信号が赤なのにアクセル全開
先にコーナーが有るのに、アクセル全開
先に車が走っているのに車間の間、アクセル全開
赤信号の手前で、体が乗り出すほどの急ブレーキ
コーナーの手前で、体が乗り出すほどの急ブレーキ
車の手前で、体が乗り出すほどの急ブレーキ
後部座席で手足を突っ張って、体を支える始末です。
”これも失敗した。へたくそ!。”
”Nさん、そんな運転でサービス業か?。”
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
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