GWが明けて、種まきをした”春菊”
芽が出て来ました。
勢いよく、太陽の方向にのけぞって伸びる”春菊”
意地悪で、ばっとの方向を変えると、2~3時間で春菊も方向を換えてのけぞります。
自然の力強さを感じながら、美味しく頂きます。
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
GWが明けて、種まきをした”春菊”
芽が出て来ました。
勢いよく、太陽の方向にのけぞって伸びる”春菊”
意地悪で、ばっとの方向を変えると、2~3時間で春菊も方向を換えてのけぞります。
自然の力強さを感じながら、美味しく頂きます。
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
”walkman”
何故か手にいてれしまった”walkmman”
昨日飲み屋にて、手に入れた”walkman”
”あま!、いいか!。”
そんな感じの”walkman”
今日のらぁめん
”大”
「ちゃんぽんセット」(¥1,000)
五反田の居酒屋”大”が出す、ちゃんぽん。
夜の居酒屋メニューには聞き覚えの有る名前”ファイヤーもつ煮込み”
1階は、そう、大仁田厚氏の母親の店、”ファイヤーママ”
2階のこの店もオーナーは同じとの事でした。
ちゃんぽんはと言うと、本場の麺、本場のかまぼこ、本場に近いスープと五反田で初めての本場に近いちゃんぽんです。
しかし、魚介の風味が特にアサリの風味が感じられずに、奥行き物寂しいです。
その割りに¥1,000と良い値段、ゆかりのおにぎりは付いているにしても、”少し五反田値段かな?。”
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
さわやかな朝の日差しに包まれている、六本木交差点
足早に帰路を急ぐ人々、足早に職場に向かう人々が交わる、今この時
奇妙関係の人々のすれ違い
日常過ぎて気が付かない人々の流れ
少し早くても、少し遅くても、バランスが崩れていまう、この状態
この時期、この時間、この瞬間
今は、今のみ
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”
金沢八景 ”忠彦丸” LT真鯛・黒鯛釣り
今日が今シーズン初日の”忠彦丸 LT真鯛・黒鯛”釣りです。
船宿も船頭も私達も”どうなる事やら?。”思っていました。
しかし蓋を開けると黒鯛は”爆釣!”、真鯛は顔が見られました。
トップ : 黒鯛14枚・真鯛2枚・メジナ1枚
次点(私) : 黒鯛10枚
ペケ : 黒鯛2枚・カサゴ1枚
大満足の結果でした。
私は黒鯛のみの釣果でしたが、充分に楽しめました。
まあ、乗っ込みの真鯛は今だノーフィッシュです。
”船頭の指示キープで、攻められないのが難しい!。”
今日のらぁめん
”中華料理 奇珍”
「竹の子そば+半ライス」(¥700+¥150)
言わずと知れた横浜を代表する老舗です。
名前と場所から想像していたのとは、全く違う庶民的な松の中華料理店にビックリしました。
鶏が全面に感じるあっさりスープに素麺を彷彿させる極細麺、丸太を連想してしまうほど大振りの竹の子が”ゴロン”と乗っています。
極細麺とスープととの相性は良く、するつると丼から口の中に入っていきます。大振りのメンマは、しっかりと存在感が有り、”食べてる”・”噛みしめてる”メンマ好きにはたまらないメンマです。
みんな”美味しい”そう感じながら、一気に完食します。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”OLYMPUS μ720SW”
徹夜明けで、六本木を散歩していたら夜に成ってしまいした。
ミッドタウンから新国立美術館を過ぎると、一つの画面に六本木ヒルズと東京タワーが飛び込んできました。
雨上がりの今日、雲は早く、低く
低い雲に街の灯りが移り込み、明るい空を演出してくれています。
省エネ考えないとね!。
ECO!、ECO!
今日のらぁめん
”麺屋食堂 ひら匠”
「旬菜麺」(¥750)
広尾商店街の中にある、真新しいらぁめん店です。
鍋を振る手つきは、手慣れた物です。
らぁめんも有りますが、定食も充実している街の中華料理です。
旬菜麺の作り方、見た目はタンメンそのものです。
食べると、酢が飛んでなくて、タンメンとは明らかに違う旬菜麺です。
ほんのりの酸っぱさを楽しむ、胃を思いやる、優しいらぁめんでした。
(詳しくは、”ちょっと らぁめん”をご覧下さい。)
撮影・”RICHOH GR DIGTAL”