アコギおやじのあこぎな日々

初老の域に達したアコギおやじ。
日々のアコースティックな雑観

「浪速の弁解」にとってのボクシングというもの

2007-10-13 | Weblog
 本当のボクシング選手と試合をしたのは初めてだったんです。それはそれは怖かったと思います。  亀田大毅選手のことです。  内藤選手と彼の試合について、さまざま言われていますが、まず認識しなくてはいけないのは「ボクシングは興行である」ということです。収益性が優先されます。  もともとキャラクターで稼いできたのに、いまさら試合の内容やスポーツとして云々されても、しょうがない。兄の興毅選手も「疑惑 . . . 本文を読む
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