定禅寺ジャズフェス、今年は宮城県内の人のみの出演と決まった。
昨年の中止に続き、福島県人の自分にとっては今年も参加できない。
このコロナ禍じゃ仕方がない。
と、自分に言い聞かせつつも、やはり、心に大きな穴が開いてしまったと実感する。
3月に応募、6月に参加の可否の連絡をドキドキしながら待ち、合格ならば練習を重ねて9月の本番に臨む。
自分の1年間の生活が、定禅寺ジャズフェスの日程を軸に回っていたんだなと、改めて、そして痛切に感じる。
でも、いつまでも決断できない主催者のおかげでいつまでも生殺しのままの、4年に1度の五輪の参加者よりはましか。
※五輪ヤルヤルの「五輪村」の「安全神話」って、「「原子力村」の「安全神話」にそっくりな気がする。
「原子力 明るい未来の エネルギー」なんて、衆愚政策の下、北朝鮮状態だった原発立地町村のよう。
反対意見が言えない。五輪反対が言えるようにならないといけないと思うが。
とにもかくにも、定禅寺ジャズフェス主催者の英断に感謝しつつ、来年のための準備を始めよう。
昨年の中止に続き、福島県人の自分にとっては今年も参加できない。
このコロナ禍じゃ仕方がない。
と、自分に言い聞かせつつも、やはり、心に大きな穴が開いてしまったと実感する。
3月に応募、6月に参加の可否の連絡をドキドキしながら待ち、合格ならば練習を重ねて9月の本番に臨む。
自分の1年間の生活が、定禅寺ジャズフェスの日程を軸に回っていたんだなと、改めて、そして痛切に感じる。
でも、いつまでも決断できない主催者のおかげでいつまでも生殺しのままの、4年に1度の五輪の参加者よりはましか。
※五輪ヤルヤルの「五輪村」の「安全神話」って、「「原子力村」の「安全神話」にそっくりな気がする。
「原子力 明るい未来の エネルギー」なんて、衆愚政策の下、北朝鮮状態だった原発立地町村のよう。
反対意見が言えない。五輪反対が言えるようにならないといけないと思うが。
とにもかくにも、定禅寺ジャズフェス主催者の英断に感謝しつつ、来年のための準備を始めよう。
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