ポールリードスミスのカスタム24・10トップ、フェンダーJのテレキャスターエクストラッド、オベーションのエリート1776、ヤマハのL5(1979年モデル)の4本をギター工房に持ち込んで調整してもらった。
1本はフレットの打ち直しもあったので、総額7万円弱。また、昨日はバイオリンの調整と弓の毛替えも地元の楽器店でやった。
一連の楽器の調整費、ほぼ10万円。
晩酌は第3のビール。タバコはやらない。賭け事も無縁。
燃費のいい父・夫だと思っていたが、結構、遣っているんだな。
家族に感謝。
で、ギターは4本とも調整前と別物。ものすごく調子いい。バイオリンは楽器の前に、まず演奏技術を再調整すべきだな。
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