3月29日にオープンしたばかりの東京ミッドタウン日比谷内の、
TOHOシネマズ日比谷で「ウィンストン・チャーチル」を観てきました。
ヒトラーの電撃的なヨーロッパ侵攻にイギリスも敗北が濃厚になり、
チャーチル内閣の閣僚はヒトラーの軍門に降り講和を結ぼうと提案しますが、
チャーチルはそれに断固反対してヒトラーに降伏しないと議会で演説します。
その感動的な演説は議会を動かしヒトラーに抵抗することを誓います。
チャーチル役のゲイリー・オールドマンの演技がすごいです。
チャーチルの映画ということで、年配の観客が多かったです。
TOHOシネマズ日比谷のロビー
テラスからお堀方面を見る
劇場入り口
最新の映画館なのでスクリーンは大きく、音響もすばらしく、
イスの座り心地も良かったです。
