寒いこの時期は毎年、カルメ焼き器でカルメ焼きを作っていましたが、
作るのが面倒になったので道具を捨ててしまいました。
遠くのスーパーへ行ったときに、カルメ焼きを売っていたので買ってきました。
棚に3袋だけ残っていたので全部、買い占めてきました。
カルメ焼きはおいしくて食べ始めると止まりません。
日本橋人形町へ買い出しに行ってきました。
魚久で四季おりおり(魚の京粕漬け)を買い、
魚久の隣の酒悦では福神漬、イカの塩辛、アミの佃煮を買いました。
好物を買うためなら遠出もいといません。
野良ちゃんが交代で来るので、餌を置いていてもすぐになくなります。
野良には安い餌を与えればよいと言われていますが、そうもゆかず、
頼ってくる野良が愛おしいので、銀のスプーンをごちそうしています。
この子はもしかすると死んだ ちびの親かもしれません。
模様がよく似ています。
ちび
葛飾区郷土と天文の博物館で開催中の「縁起物展」を、
セルロイドハウス横浜館の岩井館長と、
大阪から来たセルロイド文化産業研究会のメンバーと一緒に、
博物館の堀 学芸員さんの説明で見学してきました。
昨日、今日とマスクちゃんの姿を見ません。
餌がなくなっているので来ているのでしょう。
先日、足立区観光ガイドの取材を受けましたが、
今日はその取材文に載せる写真を、
カメラマンの女の子が撮って行きました。
そのあとは特に用事もなかったので、
明るいうちに銭湯に行って来ました。
隔週水曜日は薬が出る日です。
大量の薬が出ているので、
これから朝、昼、夜に仕分けします。
毎回、10種類以上の薬を飲むので、
薬を飲むというより食べている感じです。
それが毎日の日課になっていて、満腹します。
野良ちゃんばかり書いているので、
おまけが「ボクのことを取り上げて」と言うので・・・。
おまけは、私が留守の時は二階に上がって、
布団に潜り込んで寝て、夕方まで起きて来ませんが、
私が家にいるときはストーブの前から動かず、
一日中、私のそばから離れません。
今日も外で白黒ちゃんに会ったら、逃げて物陰に隠れます。
野良ちゃんを懐かせるのは難しいです。
うちの子になったら「マスクちゃん」と、名付けるのですが。
仮面をかぶったような顔が印象的で、
どう見てもニャーロン・マスクちゃんです。
鼻水と咳がなかなか止まりません。
昨夜、夜中に発作がおきて、激しく咳きこみました。
今日も透析の間中、咳が止まらず、発作も起きました。
映画を観に行きたいけれど、咳が出る間は出かけられません。
この白黒ちゃんはずいぶん前から来ているけれど名前がありません。
ミルコと相性が悪かったので、餌だけあげていました。
ミルコがいない今なら、うちの子にしてあげるのだけれど、
嫌だと言って逃げて行きます。
真ん中の岩の上にいるのはちび。
ちびはいつも白黒と行動を共にしていました。
思い出のちび。
今日は週刊朝日の取材があって、記者とカメラマンが来ました。
取材を受けた記事は2月22日に発売の週刊朝日に載ります。
一昨日は、足立区観光ガイドの取材を受けました。
ちびは11月頃から白黒模様のネコと一緒に現れるようになりました。
白黒ちゃんはミルコがいるときから来ていて、
時々、「ミルコ」と、呼んて間違えることがありました。
白黒ちゃんがちびに餌場を教えるために連れて来たようです。
ちびが独りで来るようになったのは、去年の暮れからです。
来ると私が顔を出すのを外でじっと待っています。
今朝も外を覗いて,ちびの姿を探してしまいました。
ちびとの付き合いは短かったのですが、
いつも私をじっと見つめていた姿が愛おしく、
寂しさがつのって涙ぐんでしまいます。