肥後観音寺では、毎月18日に観音さまの日ということで、信者さんにお接待をしています。
普段は、相談やお参りだけですが、この日は、赤飯、お煮しめ、酢の物、煮豆など、義母が手作りしたものや信者さんの差し入れなどをお参りの後に振舞います。
もう20年以上前から、この日だけは必ず手伝いに行ってます。
毎月、4、50名ほど参加されるので、料理をつぎ分けたり、お皿を並べたりと、結構たいへんなんです。
ところが、今日は朝から台風が接近し、お昼過ぎ、一旦長崎の方に通り抜けたかと思ったら、またバックしてきて、ずっと居座り続けていました。
弱い台風で、時折強くなるくらいで、雨、風ともにたいしたことはなかったのですが、皆さん用心されたようで、普段の3分の1くらいの参拝者でした。
そんな中、わざわざ来てくださったみなさんにはご利益があるかも
また22日には、建て直し中のお堂の棟上げの予定です。
棟上げには、「ひとぎ」といって、餅を撒くんです。
子どもの頃はよくありましたが、最近はめずらしいですね。
朝からその餅つきに行くことになってます。
普段は、相談やお参りだけですが、この日は、赤飯、お煮しめ、酢の物、煮豆など、義母が手作りしたものや信者さんの差し入れなどをお参りの後に振舞います。
もう20年以上前から、この日だけは必ず手伝いに行ってます。
毎月、4、50名ほど参加されるので、料理をつぎ分けたり、お皿を並べたりと、結構たいへんなんです。
ところが、今日は朝から台風が接近し、お昼過ぎ、一旦長崎の方に通り抜けたかと思ったら、またバックしてきて、ずっと居座り続けていました。
弱い台風で、時折強くなるくらいで、雨、風ともにたいしたことはなかったのですが、皆さん用心されたようで、普段の3分の1くらいの参拝者でした。
そんな中、わざわざ来てくださったみなさんにはご利益があるかも
また22日には、建て直し中のお堂の棟上げの予定です。
棟上げには、「ひとぎ」といって、餅を撒くんです。
子どもの頃はよくありましたが、最近はめずらしいですね。
朝からその餅つきに行くことになってます。