午後3時から、盲目のバイオリニスト、安藤正太郎さんのコンサートがありました。
場所は、障害者支援をしている自立の店「ひまわり」です。
聴きに行くのは、今回が3回目ですが、主催者の方から
「小さな一歩の会」の活動を紹介しませんか、といわれました。
それなら押し花しおりを売らせてもらえないかと厚かましい申し出をしたところ
会場の許可も取っていただき、販売させてもらえることになりました。
コンサートの案内が遅くなり、参加申込みが少ないと聞いていたのですが、
始まるころには、会場いっぱいの人であふれました。
安藤さんの澄んだバイオリンの音色には、みなさん、うっとりです。
その後、ビオラやチェロとの協演や、童謡のアレンジ曲など、
本当に素晴らしいコンサートでした。
その後、机と椅子を並べて、クリスマス風にアレンジしたお菓子を食べながらの交流会です。
安藤さんが各テーブルを回って、いろいろお話してくださいます。
スクールコンサートのことや、作曲のことなど、興味深いものでした。
交流会のとき、小さな一歩の会の紹介をさせてもらい、
チラシも配らせてもらったので、帰りぎわ、押し花しおりやシールを購入してくださいました。
中には、娘さんがカンボジア支援に関わっておられるということで
とても関心をもってくださった方もいらっしゃいました。
場所は、障害者支援をしている自立の店「ひまわり」です。
聴きに行くのは、今回が3回目ですが、主催者の方から
「小さな一歩の会」の活動を紹介しませんか、といわれました。
それなら押し花しおりを売らせてもらえないかと厚かましい申し出をしたところ
会場の許可も取っていただき、販売させてもらえることになりました。
コンサートの案内が遅くなり、参加申込みが少ないと聞いていたのですが、
始まるころには、会場いっぱいの人であふれました。
安藤さんの澄んだバイオリンの音色には、みなさん、うっとりです。
その後、ビオラやチェロとの協演や、童謡のアレンジ曲など、
本当に素晴らしいコンサートでした。
その後、机と椅子を並べて、クリスマス風にアレンジしたお菓子を食べながらの交流会です。
安藤さんが各テーブルを回って、いろいろお話してくださいます。
スクールコンサートのことや、作曲のことなど、興味深いものでした。
交流会のとき、小さな一歩の会の紹介をさせてもらい、
チラシも配らせてもらったので、帰りぎわ、押し花しおりやシールを購入してくださいました。
中には、娘さんがカンボジア支援に関わっておられるということで
とても関心をもってくださった方もいらっしゃいました。