駅地下のいわゆる『300均』に、『イースターの被り物コーナー』ができていた。
ふらふらと吸い寄せられる。
やっぱりね♪
猫の被り物があったのだ。
毎回何をしているんだろう?とおもいつつ、つい手を出してしまうのは、売り手の策略にまんまと乗っかってしまったことなどだ、とは分かっている、とはいえ、だってね、これは可愛い♪
テーブルの上に置いてみる。
・・・猫の生首?号泣
猫に被せてみる。
・・・トン吉にトン吉の被り物、だなんてね、そりゃあ気分悪いよね。
駅地下のいわゆる『300均』に、『イースターの被り物コーナー』ができていた。
ふらふらと吸い寄せられる。
やっぱりね♪
猫の被り物があったのだ。
毎回何をしているんだろう?とおもいつつ、つい手を出してしまうのは、売り手の策略にまんまと乗っかってしまったことなどだ、とは分かっている、とはいえ、だってね、これは可愛い♪
テーブルの上に置いてみる。
・・・猫の生首?号泣
猫に被せてみる。
・・・トン吉にトン吉の被り物、だなんてね、そりゃあ気分悪いよね。