英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

生餃子のクリスマスリース。笑

2021-12-26 | 日記

クリスマスの午後、夫と母と3人で、イノダ本店でケーキをいただく。

これがクリスマスケーキの代わりのラムロック。

「映え」も「らしさ」もないけれど、私たちにはちょうどいい。ww

 

 

さて、クリスマスディナーはどうしよう?

時間が取れると思っていなかったので、何も考えていなかった。

 

街中は他府県ナンバーでものすごい混雑だ。

どの店も、『本日はご予約で満席でございます♪』という看板がかかっている。

そりゃそうよね、25日に空いている店があるはずがない。

ということで、家で餃子を作ろうということになる。ww

 

せめてクリスマスの雰囲気を・・・

と思ったのだけれど、これは失敗でした。

生餃子のクリスマスリース。

ちょーーいい加減。ww

 

 


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3 コメント

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Unknown (そらにゃん)
2021-12-26 23:14:01
現在夜の23時過ぎ。不覚にも、腕組みをしながら、うーんと唸ってしまったのでした。
く、くっそーーっ😖🤤🥲
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そらにゃんさま (ぽん吉)
2021-12-26 22:35:35
ラムロック。
とあるブログにラムロックの素敵な文章がありましたので転載しますね。

ユックリ、ボクの時間をたのしむためのお供がラムロック。

イノダコーヒの堂々名物ケーキであります。
ゴツゴツとした無骨な形。
ダークチョコレートがかかり、固まりあたかも「岩のごとき」形をした小さなケーキ。
けれど、そのサイズからは想像できないほどに存在感があるのです。

まず、やってきたその瞬間から、テーブルの上がチョコの香りで満たされる。
フォークを入れて、スパッと切ると、チョコの香りにラム酒の香りが混じって、大人な気持ちが盛り上がる。

チョコで覆われた中の部分はザックリしてる。
崩したスポンジに細かに砕いたナッツやクリーム。がっしり固めて、ラム酒をタップリ染み込ませてる。
舌に乗せるとザラッとしてます。
ケーキというよりもふやけたアメリカ風のビスケットを食べてるみたいな食感で、最初はかなりもっさりしている。なのにそれがチョコと混じってたちまちトロリとなめらかになる。
甘い。けれど苦くもあって、なによりラム酒の香りと味が口に広がり、ウットリさせる。
食べてるうちに、ポワンと気持ちがとろけていくのはお酒の力とチョコの魔力が混じりあいココロの蓋を開けるからでしょう。オキニイリ。
(サカキノホトンブより)
http://sakakishinichiro.com/wp/blog/%E3%82%A4%E3%83%8E%E3%83%80%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%81%AE%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF/

ということで、当然お返しの元気玉にはこのラムロックが乗っております。ww そらにゃんさんのお家でも、みんなでクリスマスケーキを楽しまれていますように!
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Unknown (そらにゃん)
2021-12-26 09:02:05
ラムロック。毎度美味しそうですね。子供の頃から、お菓子の本とかで、ラムボールっていうレシピを見て、憧れてたんですが、これは、それに近いお菓子なんだろうと解釈しております。そして、味を妄想しては、歯に染みる程の甘さと美味しさに、唾を飲み込んでおります。いいなー、イノダコーヒ。ここ数年は、忙しさにかまけて(あ、本当はグータラにかまけて。おほほ)、年2回のデパート京都展からも足が遠のいている身としては、地元にイノダがある環境の、なんと雅やかなことよ。よよよ。
ところで、その餃子、御夫婦で食べ切られたんですか?それはそれで素晴らしい。強靭な胃袋に、強靭な魂は宿る…当社比。なんのこっちゃ。

今日は、大鍋一杯のおでんの元気玉です。我が家は、まだ今年はクリスマスケーキは食べておりません。今日は食べられるかなー?
ポン吉さんと、ジュリーと、お母さまの、ほっこりクリスマスに乾杯🎄🥂
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