老猫さくらの粗相があまりに頻繁になってきたので、色々考えた。
ネットで出来たケージの中が好きだから、この中で暮らしてもらおうとも考えたのだが、子猫のみみこが狼藉を働く。
テーブルから、ケージのてっぺんに向けてジャンプして遊ぶのだ。
ケージは、トランポリンのようにひしゃげる。
中でくつろいでいたさくらはパニクる。
これではダメだな。涙
屋上の納戸から、古い二階建てのケージを下ろしてくる。
ここなら、みみこも何もできるまい。
さくらも色々ちょっかいを出されなくて、却っていいかも。
さくらだけの猫トイレがあるから、尿の採集も簡単だ。
今後何かあったらすぐ尿検査をしてもらうこともできる。
日に何度かは、黄猫組の猫たちを入れて、一緒に寝てもらうのもいいし。
(その時は、猫トイレは出さなくちゃいけない、狭いです。)
しばらくここで暮らさせて、様子を見よう。
今のところは、ここが気に入っていらっしゃいます。ww
高崎市の行方不明猫『まめちゃん』です。
さくらちゃん、がんばれ。みみこが来たら、シッコビームを発射するのよ!みみこ爆弾vsさくらビームの決着は、果たして?そばで黄猫が青くなってたりして😁
今日は、厚揚げと舞茸と大根葉とツナのアンチョビ炒めの元気玉です。冷蔵庫に余ってる物で創作料理したんですけど、出来はイマイチ。家族は正直なもので、大量に残りました。
さくら姐さん、見かけはヤングでも、やっぱり中身は落ち着いた環境が落ち着くんかもしれまへんな。
日吉ミミヤン、文字通りヤングではっちゃけたヤンキー娘ですもんな。ww
さくら姐さん推し歴も長うなりました。穏やかにのんびり元気でいてほしいもんです。
さくらがケージに入ってくれた後、黄猫組は、なんとなくケージの周りにいるのです。心配なんだか、いつもの枕がわりがいないから不満なんだか。
で、みみこは何処?これはまたブログにて。ww
私も時々自信満々で残り物創作料理を作ります、が、撃沈した時はそれは大変、夫は一眼見ただけで失敗作かどうかわかるらしく、お箸もつけません。冷蔵庫に仕舞い込んだ大量の残り物を、ちまちま食べる翌日の昼。涙
そらにゃんさんとは『同類愛憐れむ』どすわー。ww
お返しの元気玉には、無印良品の『チャイの素』を送りますね。熱湯を粉にかけるだけで、あーら不思議、おいしいチャイの出来上がりなのです。
さくらは、食欲もあり元気です。ただ、ちまちまとちょっとずつ粗相をするのです。もしかしたら膀胱系の病気かも?年明けに、尿を持って病院へ行ってみようかとも思っているのですが、果たして無事に病院まで連れて行けるかが心配で、おしっこ爆弾で抵抗するんだから。ww
ケージに入っていると、一つ良いことがあるのです。いつでもさくらを撫でたい放題なのです。逃げ場がないから諦めるみたいです。で、ちゃんとゴロゴロ喉を鳴らして、尻尾もだらんとたらしてくれるのです。
あれ?
私、今日は標準語使ってる?
体調悪いんかしらん?ww