英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

キャットタワーのX Day。ww

2024-11-10 | ネコ話(動物)
以前から、キャットタワーのシートにたくさんの穴が空いて破れる日も近い、と記してきた。

今日、仕事から戻ると、これです。
初めは、どうなっているのか分からなかった。
X Dayは近いのだ。

それにしても、どうしてそんなに得意顔?ww





週末深夜のお酒のアテ:チーズと洋梨とサラミ。




高崎市の行方不明猫『まめちゃん』です。


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2 コメント

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Unknown (そらにゃん)
2024-11-10 15:19:37
うーんと、これは、『大きなパンツを履いた猫』っていうお話が出来そうな。

昔むかし、あるところに、ひとりの魔女がおりました。魔女は、毎日退屈で、ついつい美味しいものに手が伸びてしまうのが悩みのタネです。見かねたジュリーが、週末にワンマンライブを開催してくれますが、あいにくと、魔女の推しはヤマタツなので、ちっとも心に響きません。
そんな魔女の心の隙間につけ込んだのが、猫の神さまでした。魔女の元へ、1匹2匹と、手下の猫を送り込みます。ええ、ええ、もちろん、かわいそうなフリがピカイチな子たちばかりです。そんなわけで、魔女のもとには、まんまと老若男女、シマからブチからワントーン、色とりどりの猫たちが集まったのでした。(ジュリーの影は、ますます薄くなるばかり)
ある日、2番目に新参者の、黄色猫は思いました。「この家で、僕の爪痕を残すには、どうしたらいいんだろう。僕のすぐ下の、茶色い子には、インパクトでは敵わない。」「そうだ、僕も茶色くなったら、どうだろう」そう思いながら、見上げると、そこには茶色い大きなパンツがぶら下がっているではありませんか!黄色い猫は、何のためらいも無く駆け上がると、片足をズボーン!
ちょうどその時、魔女が帰って来たのです。あとは、ご想像のとおり。魔女の心を掴むことに成功した猫は、末長ーく、しあわせに暮らしましたとさ。時々、ジュリーを慰めてあげましたとさ。

うーん、思ったより、お話しが広がらなかった。

今日は、鶏皮せんべいの元気玉です。台所のレンジまわりが油まみれになったことは、言うまでもありません。
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そらにゃんさま (ぽん吉)
2024-11-10 23:59:28
お話が広がらなかったって?笑
いえいえ、この拙いブログから大きなパンツが降臨したんですから、それはそれは広がってると言えるのです!知らんけど。ww

そして、猫の神様が遣わした『可哀想なふりの上手な子たち』には、ほんとにヤラれてます、どの色の子も、本当に上手なんだからー♪

鶏皮せんべいって家で作れるんですか!凄い!某S氏は、画伯で童話作家で手練れの料理人なんだから!
いやほんま!

お返しの元気玉に乗せるのは、おでんの残りのおつゆで炊いたタコとキノコを乗せますね。名も無い料理です。ww
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