英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

前期日程終了。

2022-02-28 | 受験・生徒・勉強・学習

国公立大学の前期日程が全て終わる。

月曜からは、直ちに後期試験対策である。

前期の合格発表から日をおかずに後期試験になるため、生徒たちは合否が判明する前に、後期試験の勉強を開始せねばならないのだ。

・・・辛いね。

 

とはいえ肩の荷は、ずいぶん下りる。

快晴の空は、春の気配に満ちている。

春が来る、

たとえコロナが蔓延していても。

春風を感じるだけで、気分が華やぐのでしたとさ。

 

閑話休題

猫がシロクマのミルクちゃんを抑え込む。

ミルクちゃんの悲鳴が聞こえる。

猫よ、お前は何でそんなにドヤ顔なんだか。ww

 

 

 

群馬県高崎市で猫たちを探しています。

どうかお力をお貸しください。

  


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2 コメント

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Unknown (そらにゃん)
2022-02-28 08:56:05
自分の将来の見通しがつかなかった時、道ゆく人々を、「この人たちは、みんなこの苦しさを乗り越えて、今の普通の生活を送っているんだなあ」って、不思議に見ていたものです。この人たちと同じ未来に辿り着けた自分を想像できなくて、不安というより、本当に不思議でした。今も、そんな思いに立ち尽くすことがあります。
受験生も、就活してる人も、その他将来の前に立ちすくんでる人たちも、みんなに春が来ますように。少なくとも、季節は平等に、春を運んで来てくれますよ。少し、心を緩めてみたら、その緩みに温かい風が吹き込むかも知れません。うん、少し、緩んじゃおう。あ、今はまだダメ?

今日は、庭の福寿草と、梅の花と、ヒヤシンスの詰め合わせの元気玉です。みんな、春だよ!
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そらにゃんさま (ぽん吉)
2022-02-28 21:25:26
分かります、その疎外感。よくわからない不思議な気持ち。
道ゆく人々は、大抵それぞれ帰る家があって、そこに戻っていくんだな、帰るところがある普通の生活を築いているんだな。それでも、いろんな苦しみや悲しみを抱えているんだろうな、と。
昔々、父が急死した後、こんなことを考えながら、呆然と道ゆく人たちを眺めていたことがよくありました。

仰る通り、今は、喜びに舞い上がっている生徒も、絶望の淵に沈み込んでいる生徒もいます。春がどの生徒にも均等に優しい風を吹き込んでくれますように。

お返しの元気玉には、百合の花をどうぞ。買ってきた百合から蕾が一つ落ちちゃったのですが、お皿に水を張って入れておいたら、ちゃんと開いてきたのです。
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