■作業場のリフォーム!
出来る部分から・・・
トイレのリフォームは進めるが、最終的に浴室(ユニットバス)も、と考えると・・・
同時に工事するのがベストだが、なかなか予算的な問題もあり、話が進まない。
それでも現状で可能な部分のリフォームは進める。
とその前に、既存のユニットバスは1116サイズだが、これを1216サイズにアップしたいので
トイレ側からの壁を一部破り覗いてみた。現状の配管の状況もなんとか分かり、躯体のALCとの
距離も確認できた。予想通り1216サイズでも収まるよ~な感じだ。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
新たに狭小用の手洗を取り付ける予定の部分の壁(下地)を確認してみる。
RC(躯体の階段部分)にGLボンドでのボード仕上だった部分。
GLボンドは簡単に取れる。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
RC打ちっ放しをそのまま使って、40mm広くなる。
この狭いトイレでは40mmでも広くなると違ってくる。
ここで、床の下地造作を確認できた。予想では、土間から180-200mmほど配管スペースをとっている。
洗面台の入れ替えと配管の仕込みには好都合だった。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
簡単にGLボンドは取れる、このまま使えそ~な感じ。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
急遽変更、手洗の上にミラーを・・・
壁(ボード)を撤去して、天井までRC打ちっ放しの状態にする。
残す壁は桧の羽目板を新しくして仕上げる。外した材を使わないで新たに「羽目板」を
購入する事にする。厚みも10-12mmまでの物とする。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
現状は下の写真の状態、左の間仕切はUB入れ替えの際には撤去するので
現状で作業を進めるなら右の壁の仕上だけとなる。
正面には収納の吊戸棚を設置する予定にしている。戸棚の下に間接照明なんかも計画中。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
吊棚下の間接照明(LED)を購入。
天井の基準照明(DLに変更)から電源を送り、正面奥の壁から
配線を吊棚下に延ばす予定にしている。現状も正面奥の壁に電源を送っているから
これを使用する。
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出来る部分から・・・
トイレのリフォームは進めるが、最終的に浴室(ユニットバス)も、と考えると・・・
同時に工事するのがベストだが、なかなか予算的な問題もあり、話が進まない。
それでも現状で可能な部分のリフォームは進める。
とその前に、既存のユニットバスは1116サイズだが、これを1216サイズにアップしたいので
トイレ側からの壁を一部破り覗いてみた。現状の配管の状況もなんとか分かり、躯体のALCとの
距離も確認できた。予想通り1216サイズでも収まるよ~な感じだ。
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新たに狭小用の手洗を取り付ける予定の部分の壁(下地)を確認してみる。
RC(躯体の階段部分)にGLボンドでのボード仕上だった部分。
GLボンドは簡単に取れる。
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RC打ちっ放しをそのまま使って、40mm広くなる。
この狭いトイレでは40mmでも広くなると違ってくる。
ここで、床の下地造作を確認できた。予想では、土間から180-200mmほど配管スペースをとっている。
洗面台の入れ替えと配管の仕込みには好都合だった。
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簡単にGLボンドは取れる、このまま使えそ~な感じ。
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急遽変更、手洗の上にミラーを・・・
壁(ボード)を撤去して、天井までRC打ちっ放しの状態にする。
残す壁は桧の羽目板を新しくして仕上げる。外した材を使わないで新たに「羽目板」を
購入する事にする。厚みも10-12mmまでの物とする。
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現状は下の写真の状態、左の間仕切はUB入れ替えの際には撤去するので
現状で作業を進めるなら右の壁の仕上だけとなる。
正面には収納の吊戸棚を設置する予定にしている。戸棚の下に間接照明なんかも計画中。
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吊棚下の間接照明(LED)を購入。
天井の基準照明(DLに変更)から電源を送り、正面奥の壁から
配線を吊棚下に延ばす予定にしている。現状も正面奥の壁に電源を送っているから
これを使用する。
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AL43642L コンパクト間接照明 (616mm) LED(電球色) コイズミ(SX) 照明器具 |
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