■自作引き戸の改造
半日かけて、残りの材を集める・・・
新たに材を購入しようか?悩んだが、もったいない(苦笑)
木っ端が整理されないで残っているので、なんとか余った材を利用。
材質が違い、色目も異なるが残りの部分は・・・ 適当でいい~ので・・・
Photo 1400×1400 Click Zoom !
問題は・・・
吊レールを固定する「枠」だ。 と言っても壁の板ばり(檜)の見切り材に以前の建具は
上部振れ止めのアルミのアングルを使っていたが、今回のレールはちゃんとした物で(苦笑)
枠材の精度も必要となる。
で現状の枠代わりの見切り(壁面廻り)を確認した。
総ワイドは1650mm程度となる。
この左右で15mmの狂い、まぁ~精度の悪い檜材を適当にビス止めなので仕方ない。
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一番上の材を外し、カットして調整する。
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一番上を外した状態で、次の材のレベルを確認。
この板の場合は17-18mmと材の反りもあって、狂いが大きい。
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右(戸先)のレベル
Photo 1400×1400 Click Zoom !
左(戸尻)部分のレベル
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取説を見ながらレールを取付。
デュアルソフトクローザー仕様なので、戸先と戸尻でのストッパー的な金具の取付位置を
検討して位置を決める。引手のハンドルもないので開口マックスで使えるような位置とする。
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仮止めで、レベルを調整して・・・
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なんとか取付、分電盤のカバーも外していたものを復旧。
これで残るは、本体引き戸を完成させるだけだ。
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半日かけて、残りの材を集める・・・
新たに材を購入しようか?悩んだが、もったいない(苦笑)
木っ端が整理されないで残っているので、なんとか余った材を利用。
材質が違い、色目も異なるが残りの部分は・・・ 適当でいい~ので・・・
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問題は・・・
吊レールを固定する「枠」だ。 と言っても壁の板ばり(檜)の見切り材に以前の建具は
上部振れ止めのアルミのアングルを使っていたが、今回のレールはちゃんとした物で(苦笑)
枠材の精度も必要となる。
で現状の枠代わりの見切り(壁面廻り)を確認した。
総ワイドは1650mm程度となる。
この左右で15mmの狂い、まぁ~精度の悪い檜材を適当にビス止めなので仕方ない。
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一番上の材を外し、カットして調整する。
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一番上を外した状態で、次の材のレベルを確認。
この板の場合は17-18mmと材の反りもあって、狂いが大きい。
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右(戸先)のレベル
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左(戸尻)部分のレベル
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取説を見ながらレールを取付。
デュアルソフトクローザー仕様なので、戸先と戸尻でのストッパー的な金具の取付位置を
検討して位置を決める。引手のハンドルもないので開口マックスで使えるような位置とする。
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仮止めで、レベルを調整して・・・
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なんとか取付、分電盤のカバーも外していたものを復旧。
これで残るは、本体引き戸を完成させるだけだ。
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