■箪笥製作!(計画中)
■帳場箪笥の修理vol.4■も完成した。これで、作業テーブル前のスペースは計画通りとなる。
そこで、問題は… 壁面の整理をど~する?である。 書籍類の整理が…
そもそも、衝動買いしてしまった■帳場箪笥の修理vol.3■を設置場所を確保するために、壁面の本棚を分解する事にした。
帳場箪笥(vol.3)を収めても1600mmの余裕がある。
水屋タイプには五尺(1,500mm)のタイプがあるので、気長に探せばいい~か…と考えた。
五尺の二段重ねのタイプは時々見かけるが、それなりの価格だ、大型の箪笥なので、狭い部屋では
レストアは無理だろ~と、レストアの必要のない、すぐにも使えるタイプを探すしか無かった。
予算的には25~35万円かな~~~と考えていたが…
レストアもvol.3.4とやってみると、新しく作った方が安上がり?
サイズも自由に決められるし、なにより製作段階の楽しみがある。(数ヶ月間は木工所状態だろ~が ^ ^;)
で、vol.3が終了する頃からボチボチ考えていた「新しい水屋風箪笥の製作計画」
これを、本格始動してみるか… と思っている今日この頃…
意匠的な部分は後に微調整するとして、本体製作に必要な材の発注は何処にするか?
どれだけの材が(予算的にも)必要か図面から拾いだす。
幅=1500-1600mm 高さ=850-900mm 奥行き=430-450mm 2段重ねの大型水屋風箪笥となる。
上下で、材料費50,000~70,000円と見ているが… ど~だろ~?
問題は、引手金具等だが… 以前にサンプルで購入した物は(現在市販されている装飾金具)…
ど~も、古いものに比べると…やはり趣きがない。全体のバランスを見ての事だろ~が
これは最後まで悩みそ~だ。
Photo 1200×806 Click Zoom !
Photo 1200×831 Click Zoom !
Photo 1200×815 Click Zoom !
さて、上の図面で上段の観音開きと下段の引き違い戸だが、以前から
集めていた中古品をそのまま(レストアして)使えないか?と考え図面にしてみた。
上下のこの箇所を決めることで、どんな機能をもった箪笥にするか比較的簡単にまとまった。
実用的な収納力は十分あると考えた。
最終(意匠)的には、ど~なるか分からないが…
まぁ~とにかく始動するか… 暑い夏場はさけて、実際の製作は秋になるのか?
今年中に片付くかな???
下の写真が中古品の建具だ、木部は新しくもできるが…
装飾の金具が気に入って購入したものだ(ヤフオク)。引き違い戸はW=1800用の水屋の
建具だから、最終的には幅を調整しなければならない。
観音開きは2,000円引き違い戸は上下4枚セットで2,000円とそれなりにお得だった。
Photo 1200×900 Click Zoom !
この建具は使わないかもしれないな~ 装飾の金具だけでも使えるかな…
Photo 750×1000 Click Zoom !
この建具は下段の引き違い戸に使いたい。装飾の金具もりっぱだし…
幅の調整か必要になるだろ~な。これはW=1800タイプの水屋のものだからな~。
Photo 750×1000 Click Zoom !
■帳場箪笥の修理vol.4■も完成した。これで、作業テーブル前のスペースは計画通りとなる。
そこで、問題は… 壁面の整理をど~する?である。 書籍類の整理が…
そもそも、衝動買いしてしまった■帳場箪笥の修理vol.3■を設置場所を確保するために、壁面の本棚を分解する事にした。
帳場箪笥(vol.3)を収めても1600mmの余裕がある。
水屋タイプには五尺(1,500mm)のタイプがあるので、気長に探せばいい~か…と考えた。
五尺の二段重ねのタイプは時々見かけるが、それなりの価格だ、大型の箪笥なので、狭い部屋では
レストアは無理だろ~と、レストアの必要のない、すぐにも使えるタイプを探すしか無かった。
予算的には25~35万円かな~~~と考えていたが…
レストアもvol.3.4とやってみると、新しく作った方が安上がり?
サイズも自由に決められるし、なにより製作段階の楽しみがある。(数ヶ月間は木工所状態だろ~が ^ ^;)
で、vol.3が終了する頃からボチボチ考えていた「新しい水屋風箪笥の製作計画」
これを、本格始動してみるか… と思っている今日この頃…
意匠的な部分は後に微調整するとして、本体製作に必要な材の発注は何処にするか?
どれだけの材が(予算的にも)必要か図面から拾いだす。
幅=1500-1600mm 高さ=850-900mm 奥行き=430-450mm 2段重ねの大型水屋風箪笥となる。
上下で、材料費50,000~70,000円と見ているが… ど~だろ~?
問題は、引手金具等だが… 以前にサンプルで購入した物は(現在市販されている装飾金具)…
ど~も、古いものに比べると…やはり趣きがない。全体のバランスを見ての事だろ~が
これは最後まで悩みそ~だ。
Photo 1200×806 Click Zoom !
Photo 1200×831 Click Zoom !
Photo 1200×815 Click Zoom !
さて、上の図面で上段の観音開きと下段の引き違い戸だが、以前から
集めていた中古品をそのまま(レストアして)使えないか?と考え図面にしてみた。
上下のこの箇所を決めることで、どんな機能をもった箪笥にするか比較的簡単にまとまった。
実用的な収納力は十分あると考えた。
最終(意匠)的には、ど~なるか分からないが…
まぁ~とにかく始動するか… 暑い夏場はさけて、実際の製作は秋になるのか?
今年中に片付くかな???
下の写真が中古品の建具だ、木部は新しくもできるが…
装飾の金具が気に入って購入したものだ(ヤフオク)。引き違い戸はW=1800用の水屋の
建具だから、最終的には幅を調整しなければならない。
観音開きは2,000円引き違い戸は上下4枚セットで2,000円とそれなりにお得だった。
Photo 1200×900 Click Zoom !
この建具は使わないかもしれないな~ 装飾の金具だけでも使えるかな…
Photo 750×1000 Click Zoom !
この建具は下段の引き違い戸に使いたい。装飾の金具もりっぱだし…
幅の調整か必要になるだろ~な。これはW=1800タイプの水屋のものだからな~。
Photo 750×1000 Click Zoom !
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