今さら、という感じですが、ヴォストーク宇宙船とR-7三段目を結合して記念写真を。
プラモデルキットとしては、これで本当の完成です。こだわりはミュージアム仕様でないオリーブドラブの三段目。私には、何となく戦闘機のように見えたりします。
1978年8月号のモデルアート(名古屋のレオナルド模型で入手)では酷評されていたキットですが、長い間楽しませてもらいました。実はこのキット、もう一つ持っているので、もう一度作るとしたら、帰還船のインテリアと機械船の配線のセミスクラッチをしたいなあと思うくらいです。……まず不可能ですが。
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