あるがままのプラモ人生

物心ついたときから作ってきた「プラモデル」について

ガールズ&パンツァー ”ヘッツァー”カメさんチーム決勝ver.

2021年01月24日 | ガルパン

チョイとご無沙汰してました。

個人的に進めていたガルパン高校生全国大会決勝車両シリーズの第3弾、カメさんチームのヘッツァー作った。

第2段のポルシェティーガーからだいぶ時間が空いちゃった。

ではいく。

車両は特に何という事は無くさっくりと作る。

車体前面はマウスの下に潜り込んだのでそれなりに傷をつけてぼろっちく加工したぐらい。

で、ベースは一般道路、今回はいつもの布ヤスリではなく、コルクを使ってみた。

マンホールは3Dプリンターで自作したもの。

車体を汚して乗っけてみる。

今回は被弾してリタイアとかじゃないからなんか地味だけどしゃぁない。

ベース枠とネームプレート作って完成~。

実は車体はずいぶん前に作ってほったらかしていたので、塗装してベース作っただけなんで割と早めに完成できた。

ベースに時間かかんなかったし。

お次はこの勢いでカバさんチームの3号突撃砲でも行ってみよう!

続く~

 

 


74式戦車を作る 其の拾壱

2021年01月02日 | 74式戦車

あけましておめでとうございます。

本日無事に54回目の誕生日を迎えました、人生であとどれだけのものを作る事ができるのか、そんな事を考えつつ行ってみましょう。

という事で、74式戦車もおよそ1年、ようやく半分と言った所。

今回は46~53号をいってみる。

まずは資料とパーツ。

今回は車体後部と砲塔旋回のモーター部分ですな。

46~49号ではこんな感じ。

車体最後部の装甲とそのパーツ。

続けて47号以降でこれらにパーツを付けていく。

裏側はテールランプ類の灯火システム。

光ファイバーを使ってやる仕組み、なんかワクワクする。

砲塔旋回のギアとモーターの取り付け。

全部のパーツを取り付けた状態。

BIGスケールならではの細かさ、いいっすな。

ちなみに現在のまだ組んでないパーツ群、今回もずいぶん以前のパーツを付ける様になってたけど、手すりとか余ったと思って捨てていたらえらいこっちゃ。

そろそろ車体下部に移るかな?転輪とかクローラーとか、戦車でも好きな部分なので早く組みたい所。

続く~


バンダイ 1/144 AT-AT

2020年12月31日 | スターウォーズ

スターウォーズの中でも個人的にお気に入り上位にくるAT-AT。

ガキの頃はMPCのプラモしかなく、かつお高くてとてもじゃないけど買えなかった。

そんなAT-ATがバンダイから発売と聞き、即買いしたもののしばらく積んでた。

今年の〆は何にしようかなぁと考えながらスターウォーズのDVDを流し観しててふと思い立ち、今年最後のプラモはこれにしようと決意。

単体じゃ面白くないのでep7でレンが家として使っていた砂漠に横たわるAT-AT、これにしよう。

ということでサクッと仮組してベースに埋めてみる。

んでから塗装してベースの下地を粘土で作る。

なんか像の化石みたい。

ある程度の所で木枠を作り、砂を敷けばできあがり。

うーん、あっさりしてんなー。

いろんな角度から。

ここでふと思い立ち、映画のシーンに合わせてライティングをセットして撮ってみた。

お、なかなかいいじゃん。

今回は超地味だけどまぁよしという事で、年内はこれにて!

皆さん良いお年を!

来年も作るぞ!!

続く~


HASEGAWA 1/3000 コルドバ

2020年12月06日 | 模型

ミネルバとくれば次はやっぱこれ、ファイター1・2とも悩んだけどまずはこっち。

キットは箱の割に中身はコンパクト。

箱もっと小っちゃくてもよくね?

で、今回は特に改造もしてないのでほぼそのまま素組に塗装。

ベースのグレーをさっと吹いていつもの油彩でタッチアップ。

左半分が処理中、右半分が油彩を薄めた物をベターと塗ったままの所。

いきなり完成。

弄った所は突撃停はキットのままだと支えの部分が太くてイマイチだったんで0.5㎜のステン針金に変更したぐらい。

今回も宇宙イメージで。

いやぁ、いいねコルドバ。

かっちょよすですな。

 

続く~

 


HASEGAWA 1/400 ミネルバ

2020年11月30日 | 模型

発売当初に買っていたハセガワから出たクラッシャージョーシリーズのミネルバ。

ずっと手を付けてなかったけど、この度コルドバが発売されたのをきっかけに着手。

作りたいシーンは激情版ラストに近い宇宙海賊との戦闘で被弾したエンジンをパージするシーン。

それでは行ってみよう!

まずはパージされたエンジン、キットはエンジン付けねの放熱板?の部分が2/3ほどしかないので残りの部分をプラバンで追加。

 

続いて被弾個所を作る、被弾した部分を2か所、パネルが落ちて内部のエンジンぽいものを中に入れた。

ミネルバ本体のエンジン取り付け部分もそれっぽく、キットではおおきな穴が空いているのでプラバンで塞ぎ接合部をなんちゃってパーツで作る。

ここまではキット買ったときに手を付けていてまだ3Dプリンター導入してなかった時期。

コックピットや機体の数か所に被弾ディティールを入れて本体は完成。

後は塗装するのみ。

ベターと基本色塗ったら後は油彩でウォッシング&汚しタッチ入れ。

で、全体タッチを入れた物。

このミネルバは結構荒い使われ方してるし、大気圏も突入するわドッグファイトもこなすわなので強めに汚くした。

後はベース作って固定して完成。

宇宙空間を意識した撮影してみた。

やっぱミネルバかっちょよす。

次は流れ的にコルドバかファイターか?

続く~


74式戦車を作る 其の拾壱

2020年11月07日 | 74式戦車

2ヶ月ぶりのアシェットの74式戦車。

というのも1号辺りの情報が少なく、走行してる間に2ヶ月経過。

とはいえ今回は特筆する事も無いので、紹介と現状のみと言った所。

38~45号はこんな内容。

車体上面の後部部分と45号はスピーカー。

スピーカーはサンプリングされた74式戦車の音を鳴らすもの。

網のパーツはちゃんと金属でできてる。

こんなパーツを車体フレームにビスで縫い付けるだけ。

車体上面はここまでできた。

アシェットはディアゴスティーニに比べると造りが荒いと聞いたんだけど、今の所そうでもないかな。

そりゃタミヤやバンダイには今一歩及ばないにせよ十分組みやすく精度も悪くない。

また次は2ヶ月後かなぁ・・・内容にもよるけども。

続く~

 


ブルマの可変式NO.19バイク制作記 其の二 完成

2020年10月29日 | 模型

バイクとブルマさんができたのでお次はベース。

イメージはアメリカの周りに何もない様な場所のハイウェイ。

まずは大きさを決める。

ここ半年、仕事がリモートになってプラモ制作する時間が増えた事もあり置き場所問題が深刻化してる。

完成するのはいいけどもそれをどこに置く?ってやつ。

なので完成品のサイズはできるだけ小さく、且つビネットやジオラマとして成立する大きさを目指す。

という事で今回はこの大きさ、1辺約15㎝となった。

で、地面をどうするか?

最初は荒れ地にしようかと考えてたけど、バイクが完全にオンロードなのでバイク乗りとしてはしっくりこない。

ブルマさん家はお金持ちだし、ご本人も色々とモノを作れる人なので状況に合わせたメカは持ってるでしょうし。

と言うわけでアスファルトにする。

全体のイメージはアメリカの何も無い所のハイウェイ。

ターミネーターのラストでサラ・コナーがジープで走ってる場所って感じ。

アスファルトと言えば定番の布ヤスリ。

ひび割れを想定して一部亀裂を入れてみた。

地面むき出しの部分はいつものように採取してきた砂粒を使って荒れ地を再現。

途中でバイクを置いてみて様子を見ながら詰めていく。

アスファルトも手入れされてない感じで汚す。

でこんなもんかという所で完成。

ネームプレートも3Dプリンターで立体感を出す。

枠はプラ板でカラーはバイクに合わせた。

キットは良くできてて組み立ても簡単、鳥山さんメカをうまく表現で来てると思う。

ブルマさんもかわいく、優秀なキットでは無いかと、弄りがいもあるし。

 

お次はだいぶ前に購入して積んでた自分大好きメカを予定。

続く~


ブルマの可変式NO.19バイク制作記 其の一

2020年10月19日 | 模型

鳥山明さんのデザインするメカにすっごい惹かれる。

このキットも出た時からすっごい気になってたんだけどなんやかんやで見送ってたんだけど、ある日近所のジョーシン電気に塗料を買いに行ったときについつい衝動を抑えきれずに購入。

買っちゃったものは仕方ない、作るべし。

という事でさくっと仮組み。

ちなみにメッキパーツはメッキを全部落としてる。

マフラーやらスポークやら。

うーん、デザインはすごく良い。

けど、純粋にバイクのプラモでは無く、ロボ的に変形するってのもあってバイクとしてみたら色々と足りない部分がある。

という事で、今回は変形はオミットして純粋にバイクとして作る事にした。

弄るのはリアのブレーキ、ステップ、ハンドル、ウインカー、テール周りの新規造形とタンクやカウルの隙間埋め、んでからカウルの後ハメ加工等などを予定。

 

リア部分、チェーンとブレーキが通常のバイクとは逆になってる。

左側にブレーキがくることになるんだけどもなんもないのでディスクブレーキを造形。

ステップも一体化されてて他なんもないのでチェンジリンクやらブレーキマスターシリンダーやらを新規造形。

ハンドルも付いてるだけなのでバイクらしく、あとバックミラーも追加予定。

タンクやカウルは変形用に隙間があるのでパテ埋め。

カウルは塗装後に後ハメできる様に接続部をカット。

カウルの隙間が2㎜ほど空いてるのでプラバンで埋める。

で、足りないパーツを3Dプリンターで新規造形。

いやー3Dプリンターめっちゃ便利。

ウィンカーやテール部分はジャンクであったバイクの模型から流用。

その時に機関銃は外してそこにフロントウィンカーを設置して、色はカフェレーサーっぽく赤にしてみた。

お次はブルマさん。

キットのままだと走ってるポーズしかないので、ビネット化も考えてシチュエーションに合ったポーズに変更する。

バイクを道端に留めてドラゴンボールレーダーで位置確認をしている所にしてみよう。

という事で、ロボに乗ってる状態の足と切断してくっつける。

こんな時高周波カッター便利。

それぞれの足を切った状態。

くっつけてみた、いい感じ。

手首は3Dプリンターで新造、ついでにナンバープレートも造形した。

腕の付け根とか足首、胴体、首の稼働するための隙間は全部埋める。

サフ吹いていた所、まぁこんな感じかな。

ブルマさんも塗装して乗っけてみた所。

後はその他細々した部分とベース作ってビネット化する。

鳥山さんのデザインいいね。

 

続く~


74式戦車を作る 其の十

2020年10月08日 | 74式戦車

74式戦車続き。

今回も30~37号まで一気に行く。

今回はカメラと車体上部の組み立て。

カメラレンズ、ちっこい。

技術革新がすごいね、スマホの普及で加速したのか?

これを車体のたぶん運転士の除き窓に取り付ける。

↓この窓の中にカメラが入ってる。

続いて車体上部の組み立て。

長い・・・車体だけでおよそ全長42㎝。

砲塔乗っけてみた。

実に50㎝オーバー。

でもこれ以上は伸びないので一安心?

戦車の形になってきた。

 

続く~

 


74式戦車を作る 其の九

2020年09月22日 | 74式戦車

ご無沙汰の74式戦車。

作り進めてはいるものの記事にしてなかった。

今回は22から29号まで一気にいく。

この辺りは1号あたりの内容が形に影響するものが少ない。

22~25号は主に砲塔部分。

主砲の中と制御基板の箱とか。

主砲のギミック。

内部にスプリングがあって撃つとブローバック?する仕組みの模様。

アンテナ、内部でコードを繋いでいるので実際のアンテナの役割も果たす。

26~29号で車体上面の装甲を追加していく。

後は灯火類とか砲塔の旋回装置とか。

ここまでで出来上がった車体上面部分。

デカくなってきた。

さていよいよ置き場に困ってきた。

完成すれば全長50㎝にはなろうかという代物、強敵。

 

続く~

 


Warhammer Terrorgheist ”ゾンビドラゴン” 其の六(ビネット化)

2020年09月11日 | Warhamme

いやー暑かった。

暑すぎて模型作るどころじゃ無かった・・・という事も無いけどもなんとなくテンション上がらず。

なんでかなぁとか自分なりには色々考えた結論はあるけども、やっぱ作りたいもの作らなきゃいかん。

と言うわけで、昔に作ったゾンビドラゴンが転がっていたのを見かけてピピっと来たのでベース作ってビネットにしようと思い立ち。

おもむろにベースのベースを作りに手を動かす。

これに石膏粘土でモリモリっとして形作って色塗ってほいっとこんな感じに。

はいいけどもノリノリで作ったので途中写真撮り忘れた・・・・

ドラゴンも乗っけてみた。

草とか盛って、後は水表現を加えるのみ・・・・だったんだけど。

・・・失敗。

水代わりの樹脂をせき止めるのに練り消しマスキングした所が樹脂とガッチリ引っ付いて断面がグチャグチャに・・・・

気を取り直して再度チャレンジ!

今度は塗装前に写真撮るの思い出した、セーフ。

下は比較画像、今度は前回の反省も踏まえて形を作った。同じもの作っても仕方ないし。

今度は白っぽい岩じゃなく黒くしてみた。

同じように草というか苔の様なもの持って、水流して完成!

後ろから。

ベース部分アップ。

ドラゴンの足やらに水の流れを表現するために飛沫的な泡表現等入れて。

滝はもうちっとやりようがあるかなぁとかも感じつつ、個人的には良いんじゃないかなと思う。

 

上で書いたけど、最近プラモ単品で作るのってモチベーション上がらないなぁという事に気づいた。

プラモ本体を作るのはもちろん楽しいんだけど、ベース作りもこれまた楽しい。

 

そんなこんなで手が止まってるディジェどうしよっかなぁ・・・

 

続く~

 


1/100 REディジェ 其の一

2020年08月02日 | ガンプラ関係

前回のガンキャノンディテクターに続いてバトオペ2でよく使うMSシリーズ第2段。

ガンキャノンディテクターではパネルディテールアップにチャレンジしてみたけど、今回はプラス3Dプリンターを使ってデコレーションディテールアップにチャレンジ!

 

まずはいつものように仮組してどうするかを頭の中で検討。

仮組で写真撮るの忘れたので、公式から完成写真拝借、ノーマルで組むとこんな感じ。

よくできてる。

今までならそのまま塗装に言ってたけども、今回は色々と手を入れていく。

まずは上半身から。

胸部分

エリ部分の黄色いパーツを途中でカットしてメカメカさせる。(オッサン臭い言い回し)

メカは3Dプリンターで作成

次にプラバン使って装甲に段差付けて真ん中辺りもカットしてメカディテールを入れる。

3Dプリンターだけじゃなく、簡単なものはプラ板で、市販のディテールアップパーツも合いそうなら使う。

今回作った3Dモデル。たくさんある輪っかは動力パイプ用。

出力直後、固まってない樹脂がまとわりついてうまく行ってるかどうかは分からない。

肩の四角い部分はディジェのベースになったリックディアスの意匠を持ってきた。

頭の後ろの動力パイプはスプリングに出力した輪っかを通したものに差し替え。

キットの物は一体成型された軟質素材でできてた。

ついでにバックパックに入る部分が大きく穴が開いてただけなのでパイプがつながる部分を3Dプリンターで作成した。

その他スジボリ追加やプラバンでチップ作って張り付けたり。

右肩の装甲基部にもそれっぽいディテールを3Dプリンターで出力。

3Dプリンターのおかげでいままで技術的に及ばなかったディテールパーツが簡単に?作れて楽しい。

※3Dプリンターも何かいか出力失敗して3て、Dモデルの調整→出力失敗→調整みたいなのは繰り返している。

この辺りはもっと経験つんでコツみたいなのは掴まないといけない。

でも0.2㎜の薄さの放熱フィン的な物はしっかり出す事ができる、びっくり。

 

続く~


RE1/100 ガンキャノン・ディテクター 其の四

2020年07月26日 | ガンプラ関係

完成~。

今回はいろいろと習作的な意味合いもあったのでなにかと疲れた。

でも掴めた所もある気がするのでこれはこれで完成ということで。

あー、上から塗っていったんで足に行くほど雑い・・・

やっぱ目標が無いと気力が続かん、歳かなぁ。

 

続く~

 


RE1/100 ガンキャノン・ディテクター 其の三

2020年07月20日 | ガンプラ関係

ヘアスプレーチッピング。

ずいぶん昔にやったことあるけどその時に経験した苦い失敗の記憶。

それもそのはず、水を含ませるという事を知らずにやってた・・・よう調べてからやらないとな自分。

と言うわけでチャレンジ!

左側がそのまま、右がチッピング後。

足部分。

使ったヘアスプレーはこれが良いとうわさで聞いたケープ。

ヘアスプレーを吹く料とか、上塗りの塗装の厚みとかいろんな要素がああると思うけど、今回は水を含ませた筆で剥げる部分となかなか剥げない頑固な部分があった。

なのでカッターの先を使ってコリコリしたり。

初手では慣れないのでこれも経験が必要。

で、そんな感じで全体写真。

配色はPS4のゲームバトルオペレーション2で使ってるカラーに。

これをベースに汚しやタッチを入れていく。

まずは胸の部分。

今回はパネルラインやらヘアカラーチッピングやら何かとトライアルなことしてるけど、塗装も同じくいろいろチャレンジ中。

使うのは油彩だけど、今まではフィルタリングとしてシャブシャブ塗ってふき取りと言う工程だけだったけども、今回は感覚的に絵を描くイメージをより強く意識してる。

基本塗装をキャンバスに汚しを描いていくというか塗っていくイメージ。

あんまわかんないかも知れないけど個人的にはだいぶ違う。

でもこれめっちゃ神経と時間使う・・・・

ハヒー。

 

続く~


RE1/100 ガンキャノン・ディテクター 其の二

2020年07月17日 | 模型

はー、パネルディテールとりあえず完了としよう。

練習目的でもあるので、これ以上凝るのはまた未完成倉庫の肥やしとなる。きっとなる。

たいして入れてはいないけど、まーしんどい、これ。

お手本で見てたものを作ってる人達はスゲー!改めて尊敬します。

と言うわけでサフ吹いた状態。

んーよれよれ・・・・これは数こなさないといかん。

足とか腕とか2つあるやつなんか左右対称がめっちゃシンドイ、対象になってなかったりするし・・・いやぁ自分まだまだっすというのがよく理解できました。

 

さぁ、塗るか!

 

続く~