先日部屋の片づけをしていたら「ファミリーコンピュータマガジン」
(日本で初めてのファミコン専門誌)の付録が出てきました。
むぉあ!(´Д`)な、懐かしい!
今となっては懐かしのソフトが、新作として紹介されているのが
何とも感慨深いです。
「キャプテン翼」とか、今見ても面白そうですね。
「殺意の階層」は一時期プレミアがついてたりしましたが、今はどうなんでしょうか。
「ファイナルファンタジー」や「ロックマン」の扱いがまだまだ小さかったのも
この当時ならではですかね。
当時は電話で新作情報(の紹介テープ)が聴けたりしました。
(今もあるんでしょうか?)
凄っ・・・!
キャプテン翼はゲーム性もさることながら、
曲にも中毒性がwまたやりたくなってきました。
「殺意の階層」・・・初めて聞きましたが、
面白そうですね。
移植とかされないものでしょうか。
BGMも耳に残りますね!「キャプテン翼」
コマンド入力式にもかかわらずスピード感あふれるゲームでした。
私も久しぶりに遊んでみたいですねぇ
>殺意の階層
独特のビジュアルと、”コマンド入力に回数制限がある”という
総当たり不可能なシステムが印象的でした。
ヴァーチャルコンソールとかで出ないですかねえ…( ´∀`)
馬茶マチャさん>
現在部屋の片付けのため「ガンガンすてようぜ!」さくせんに突入中なのですが
これだけ懐かしいものが出てくると捨てるに捨てられません