”Till” Caterina Valente
1957年にカール・シグマンが作詞し、チャールズ・ダンバースが作曲した名曲です。
当初はトニー・ベネットが唄っていましたが、歌唱よりもインストゥルメンタル曲としてベルト・ケンプフェルト楽団、
ロジャー・ウィリアムスのピアノ、パーシー・フェイス楽団などの方が売れたようです。
その競合に元祖バイリンガル歌手のカテリーナ・ヴァレンテも参戦し、日本ではベルト・ケンプフェルト楽団盤と
カテリーナ・ヴァレンテ盤の甲乙つけがたい一騎打ちになりました。
Till Finche lassu c'e il sol
Radioso di splendor Vivra per noi l'amor
Till Finche il chiaror lunar
Gli amanti fa vibrar Potro con te sogñare
Till Finche il mondo sara
Ogni cosa potra Dirti che sono tua
Till Sin quando c'e il calor
Che scaldera due cuor Sapro cos'e l'amor
↓はカテリーナ・ヴァレンテの『愛の誓い』 YOUTUBEより