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一体どこ? 

2019-10-15 22:11:25 | 地震

真っ赤な灯台、一体どこ? 町の漁港に大きすぎる爪痕

 台風19号の高波は高知県四万十町興津の浦分漁港に設置されていた赤い浦分港防波堤灯台を襲った。灯台は流されたとみられ、地元の漁師たちは「漁では暗闇の中、目印になる。早く復旧してほしい」と話す。

【写真】消えた浦分港防波堤灯台。コンクリートの基礎部分だけが残されていた=2019年10月13日午後0時0分、高知県四万十町興津、笠原雅俊撮影

 消えた灯台はコンクリート製で高さ約9・5メートル。漁師たちは「赤灯台」と呼ぶ。県漁業協同組合興津事務所の浜田義文所長(67)によると、台風19号が接近した12日午前5時30分すぎ、灯台の姿が見えなくなっていたという。

 港周辺では、コンクリート製の大きな防波堤も破壊され、漁船5隻が転覆し1隻が海に流されていた。浜田さんは「あの日は、大きな白波が岩に何度も打ち寄せた。灯台が消えるなんて初めてだ」と驚く。

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熱帯低気圧が発生! 20号?!

2019-10-15 19:52:53 | 地震
新たな熱帯低気圧が発生、今後の動向に注意
15日、フィリピンの東の海上にした。週末から来週初めにかけて新たな台風20号に発達する可能性がある。
 
 気象庁によると15日正午現在、熱帯低気圧の中心気圧は1010ヘクトパスカルで、ルソン島の東方沖を北西に向けてゆっくりと進んでいる。
 台風
フィリピンの東方沖に熱帯低気圧が発生(気象衛星ひまわり/気象庁)

でいる。

台風20
台風20号が発生した場合、韓国語で「たぬき」を意味する「ノグリー」と命名される(気象庁)
現在、日本列島付近は高気圧に覆われているが、ハワイの米海軍合同台風警報センター(JTWC)など各国の気象機関によると、この熱帯低気圧は今後数日間かけて台風20号に発達する可能性があるという。気象庁が今後の動向の分析を急いでいる。
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7県の47河川66カ所

2019-10-15 10:54:29 | 絵本
7県の47河川66カ所で堤防が決壊 国交省が発表
        

    

   

               
        決壊した千曲川の堤防では復旧作業が行われていた=2019年10月14日午後0時41分、長野市穂保、川村直子撮影            
 国土交通省は15日、台風19号の大雨により、同日午前5時までに、長野や宮城など7県の47河川66カ所で堤防の決壊を確認したと発表した。13日夕方時点で把握されていた6県の21河川24カ所から大きく増えた。

【写真】「地下神殿」フル稼働

 新たに決壊が確認されたのは魚野川(新潟県)や里川(茨城県)など。浸水や交通規制によって国や自治体の現地調査が遅れたという。14日の降雨による新たな決壊は確認されていない。
 水が堤防を超えて浸水した河川も、国管理で22河川、都道府県管理で194河川に増えた。土石流やがけ崩れなどの土砂災害は、同省が14日午後6時までに確認しただけで、19都県の計140カ所になった。確認された被害の多くは埼玉、静岡、岩手、新潟の各県で発生している。
岩手、宮城、福島、神奈川、静岡の5県で新たに死者が判明し、共同通信の集計では11県で死者56人、行方不明者16人とまだまだ増えそうな・・・・・
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くっきり!

2019-10-15 10:01:11 | 日記

「ドーナツUFO」に感動! 国際宇宙ステーションライブカメラにくっきり!

 まるで海を漂うクラゲのようなUFOが宇宙空間で目撃された。ISS(国際宇宙ステーション)から撮影されたというそのリング型のUFOは一群の編隊飛行なのか、それとも姿を自在に伸縮させることができる有機体のような飛行物体なのだろうか――。

 

■23年の時を経て再び確認された“ドーナツUFO”

 リングの形をした不可解な飛行物体がISS(国際宇宙ステーション)のライブカメラで撮影された。23年前の有名な「テザー事件」で目撃された“UFO”に似ていると指摘する専門もいるようだ。

 ISSの2つ目のライブカメラ「Live Cam-2」でキャプチャされた映像には、明るくカラフルなリング状の浮遊物体が宇宙空間を横切っていく様子がとらえられている。ゆっくりと飛行しながらまるで鼓動する心臓のように伸縮を繰り返しているようにも見える。

オリジナルの映像はかなり遠くにこの飛行物体をとらえているのだが、編集された動画ではズームインしており、円形あるいはドーナツ型のオブジェクトの全容を収めている。

YouTubeチャンネル「Of Sound Mind and Body」に投稿されたこの動画は、最初は今年1月にトム・ブラウン氏によって発見され、編集された上で9月27日に投稿された。

「ここで最も注目すべきことの1つは、1996年の『テザー事件』で見られた飛行物体に非常によく似ているということです」と動画のナレーターはコメントしている。

 23年前の「テザー事件」についてはかつてトカナでも紹介しているが、NASA宇宙飛行士スペースシャトルコロンビア号から衛星を撮影していたとき、海中を漂うクラゲのように群がって見える何百ものリング状のUFOの一群を目撃したのである。

この奇妙なUFOは結晶にすぎないと断言した宇宙飛行士もいたが、一方で陰謀論者の中からは、エイリアン宇宙船がISSと地球を監視している決定的な証拠であるとの主張もある。

 そして今回“発掘”されたこの新たな映像は、オンラインで喧々諤々の議論を巻き起こしている。

「見落としているホワイトホールでしょうか?」

「エイリアン? いやこれまで誰も知らなかった“宇宙ドーナツ”だ!」

「ワオ、これはかなりワイルドなものだ」

 23年の時を経て再び注目を集めることになった“ドーナツUFO”について今後もチェックが怠れないようだ。

高まる宇宙とUFOへの関心

 もちろん、ISSのライブカメラがこの種のUFOをとらえたのは今回が初めてのことではない。

 ついひと月前には、三角形の飛行物体が地球上をホバリングしている様子が確認され、UFOコミュニティは熱狂の渦に包まれた。ある者はこれは極秘のアメリカ宇宙軍の宇宙船であると興奮をあらわに指摘している

とすればエイリアンの技術を応用して作られたといわれている米軍の秘密航空機TR-3B」に何か関係があるのだろうか。

 そしてこの数年来、ISSのライブカメラに謎の“4本アームUFO”が幾度となく映り込み、その直後に中継映像が突然“ブルースクリーン”に変わってしまうという出来事が続いている。直近では今年8月にもこの“異常”が起こったといわれている。

ともあれUFOを含めて宇宙への関心は世界中で高まっており、ヨーロッパとアジアを含む世界各地で10月4日から10日にかけて開催された世界最大の宇宙イベント「ワールドスペースウィーク(World Space Week)」の期間中には、なんと80カ国以上で5000を超えるイベントが開催されたということだ。

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