南摩コミセンに一昨年から夜な夜な出没する謎の美女がいる
との噂が?
はたしてその正体はと探索することに!!
して、その正体は上記写真でおわかりのように大型のひょうたんの
飾り物でした。このひょうたん隣のお茶缶でもわかるようにお酒を入
れたら2,3升は入りそうで酒好きにはたまらない一品です。
このひょうたんは時のふれあい農園代表、佐目町の大塚宏さんが
貸農園の入園者に日除けができる憩いの場を提供しようと貸農
園の隅にひょうたん棚をつくり育てたものでした。 大塚さんはこの
ひょうたんに「和」の一文字と「ふれあい農園」の文字を入れ農園の
発展を願う飾り物にしてくれたのでした。
この置物は現在も南摩コミセンの図書室前に展示されていますの
で、ぜひあなたも噂の美女をご鑑賞ください。