久しぶりに、職場に多くの人が集まった本日。
忙しなく業務をこなし、気の合う仲間達と昼ご飯を食べ、やるべき業務をこなしていた。
そして、夜。
そろそろ業務も佳境に入り、そろそろ仕上げるかと思っていた矢先、しばたさんと世間話をしている際に、驚きの事実を知る事になった。
「セーター裏返しになってますよ」
改めて自分が着ているセーターを見てみると、確かに裏だった。
それまで、いろんな場所へ赴き、調整したり話したりしていたのに、なんと裏になっていることに、その瞬間まで気付かなかった。
そして、しばたさんに言われるまで、誰からも指摘されなかった。
いや、気付いていたけれど、話かけられなかったのかもしれない。
色々考えた後、そのまま帰宅まで裏返しのまま貫く事にした。
これまで誰も気づかなかったのだ、誰も気づくまい!と。
しかし、なんでしょう。
周りが気にならなくても、自分が気になってしまうという。
結局、直ぐに仕事を切り上げて、コートを羽織って外部から分からないようにし、ほぼアレですが、何とか帰宅するまで、セーター裏返しを貫きとおす事に成功した一日でした。
忙しなく業務をこなし、気の合う仲間達と昼ご飯を食べ、やるべき業務をこなしていた。
そして、夜。
そろそろ業務も佳境に入り、そろそろ仕上げるかと思っていた矢先、しばたさんと世間話をしている際に、驚きの事実を知る事になった。
「セーター裏返しになってますよ」
改めて自分が着ているセーターを見てみると、確かに裏だった。
それまで、いろんな場所へ赴き、調整したり話したりしていたのに、なんと裏になっていることに、その瞬間まで気付かなかった。
そして、しばたさんに言われるまで、誰からも指摘されなかった。
いや、気付いていたけれど、話かけられなかったのかもしれない。
色々考えた後、そのまま帰宅まで裏返しのまま貫く事にした。
これまで誰も気づかなかったのだ、誰も気づくまい!と。
しかし、なんでしょう。
周りが気にならなくても、自分が気になってしまうという。
結局、直ぐに仕事を切り上げて、コートを羽織って外部から分からないようにし、ほぼアレですが、何とか帰宅するまで、セーター裏返しを貫きとおす事に成功した一日でした。