深夜勤務を終え、珍しく早くに眠りにつけたと思ったんですが。。。
2:30に目が覚めてしまった。そこから4:00まで寝れず。
最後に時計を見たのが4:00。そこからようやく寝れたようで、次に目が覚めた時は、あまりの静けさにびっくりした。
日は照っていたので、朝だと分かった。
しかし、朝特有の生活音がせず、やたらと静かだった。
恐る恐る時計を見たら、9:30だった。
山へ行く予定だったが、やめにした。けれど昨日整備したMTBの具合を見たいので、平坦を走る事にした。
準備をして、10:30自宅発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/51/d2dea78249a69372e3dd2631bd8c7de7.jpg)
土手沿いの芝生を使って、モリモリ負荷をかけて走ったり、ダートに行って走ったり。
そこで気づいたのは、昨日の整備では気づかなかった、リア側のブレーキが徐々に甘くなるという事象。
気泡が混ざっているようで、しばらくブレーキを使わないと、次に使用したときにスッカスカになる。
何度もブレーキを握って、話してを繰り返すと、ブレーキが利くようになる。
フロント側は、入念にやったので、同じ事象は確認しなかったので、安心してブレーキングできた。
これで山へ行っていたら、とんでもない事になっていた。改めて、ブレーキの整備の難しさを思い知った。
でも、これも経験しなければ分からないこと。また一つのL&Lをゲットすることができた。
2時間30分くらい走って練習終わり。
スローパンクしていないタイヤは、安心して長く乗れるので、快適だった。当たり前のことだけど、当たり前じゃない事を経験した後は、その大切さに気づくことができますね。
夜は久しぶりに峠へ繰り広げた。
夜の峠は、当たり前だけど、真っ暗だった。
特に、トレイルはライトがあっても道が分からないので、迷いそうになる。
なので、夜間のトレイルは遭難する恐れがあるので、初日の出登山は、相当明るいライトを持って登らないと、危険だという事が分かった。未だ誰と行くか決まっていないので、行かない可能性が高いけれども。。。
けれど、たどり着いた先の景色は最高だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/a0/78012cd85d7e7b47649064c8e3d83540.jpg)
2:30に目が覚めてしまった。そこから4:00まで寝れず。
最後に時計を見たのが4:00。そこからようやく寝れたようで、次に目が覚めた時は、あまりの静けさにびっくりした。
日は照っていたので、朝だと分かった。
しかし、朝特有の生活音がせず、やたらと静かだった。
恐る恐る時計を見たら、9:30だった。
山へ行く予定だったが、やめにした。けれど昨日整備したMTBの具合を見たいので、平坦を走る事にした。
準備をして、10:30自宅発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/51/d2dea78249a69372e3dd2631bd8c7de7.jpg)
土手沿いの芝生を使って、モリモリ負荷をかけて走ったり、ダートに行って走ったり。
そこで気づいたのは、昨日の整備では気づかなかった、リア側のブレーキが徐々に甘くなるという事象。
気泡が混ざっているようで、しばらくブレーキを使わないと、次に使用したときにスッカスカになる。
何度もブレーキを握って、話してを繰り返すと、ブレーキが利くようになる。
フロント側は、入念にやったので、同じ事象は確認しなかったので、安心してブレーキングできた。
これで山へ行っていたら、とんでもない事になっていた。改めて、ブレーキの整備の難しさを思い知った。
でも、これも経験しなければ分からないこと。また一つのL&Lをゲットすることができた。
2時間30分くらい走って練習終わり。
スローパンクしていないタイヤは、安心して長く乗れるので、快適だった。当たり前のことだけど、当たり前じゃない事を経験した後は、その大切さに気づくことができますね。
夜は久しぶりに峠へ繰り広げた。
夜の峠は、当たり前だけど、真っ暗だった。
特に、トレイルはライトがあっても道が分からないので、迷いそうになる。
なので、夜間のトレイルは遭難する恐れがあるので、初日の出登山は、相当明るいライトを持って登らないと、危険だという事が分かった。未だ誰と行くか決まっていないので、行かない可能性が高いけれども。。。
けれど、たどり着いた先の景色は最高だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/a0/78012cd85d7e7b47649064c8e3d83540.jpg)