Windows8.1のUpDate1、これはXP時代のService Packに相当する語彙なのだろう。
1月頃マイクロソフト米役員が春にUpdateを予定していると講演し、ブログ記事にしたこともある。私のようなモバイル(携帯型)でなく、従来のパソコン型、デスクトップ・ユーザーに配慮して少し使い勝手を良くする改定だと言うことだったので期待している。
その時期が昨日マイクロソフト・コミニュティのフォロワーから投稿があったと、メールで通知された。
ストレージサービス、SkyDriveが「OneDriveになった後もSkyDriveのまま - マイクロソフト コミュニティ」に、横から入り質問していたからだ。その続報だった。
“先ほど、Windows 8.1 Update1 の情報が公開されました。
いち早く、インストールして確認してみたところ、エクスプローラーとストアアプリも「SkyDrive」から「OneDrive」の表記に変わりました。
一般公開は、日本時間で2014年4月9日とのことです。
4月9日以降に、ご確認ください。”
ということだ。親切に回答を寄せられたこの方は、英語版か何かで既にインストールされたのであろう。
それにしてもOS Windows8や8.1は使い難い。
XPのサポート終了も4月9日だ。XPが忘れられず昨日も灯を入れ、UpDateした。