たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

ゴールデンウイーク入り

2014年04月26日 | 日記

今日からゴールデンウイークです。お天気がよくて初夏の陽気です。車は数日前からクーラーなしでは走れません。
今日は妻の月命日で、お昼頃墓参りに行きました。車庫を出る時ちょうど末孫が部活から帰ってきたので、一緒に行こうと誘いましたが乗って来ませんでした。
上の姉さんが京都へ行き、ちょっかいの相手がいなくなり叱られる声も聞こえなくなってしまいました。
墓地へ行くと法事の多かった日なのか、納骨法要らしくお坊さんの読経でお参りしている家族が2組もありました。よそ行きの可愛い服を着せられた幼児の女の子2人がお参りしていました。

小学生たちが授業参観の日なのか、朝、家の前を登校していきました。家の前が登下校のルートに指定されています。4月初めピカピカの1年生が初々しかったが、1カ月で学校に慣れすっかりたくましくなった感じです。
喫茶店で見た女性誌には有名人のお子さんの入学風景の写真を載せていました。横綱の白鷗の6歳の女の子も20倍の倍率の有名校に入学だと、親子3人の嬉しそうな写真を見ました。奥さんは美人の日本人でした。
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ゴルフの石川遼君が今年は早々とアメリカツアーの来年のシード権を確定し日本のツアーに里帰りしました。今日久しぶりでテレビでプレーを見ました。時差ボケもなくしっかりした位置にいて3アンダーは立派です。今日沈没した韓国船から48人の女子高生が見つかった。優勝を争っている金度勲選手は帽子に黒いリボンをつけてプレーしていました。
開幕戦東建ホームメイトカップで地元四日市の川村昌弘君が出場していなく、会場整理やドライビングディスタンスを測定していたボランティアに聞いても、「そういえば出ていませんね」と答えるばかりでした。
その後のスポーツ誌や週刊誌で河村昌弘、昨年日本オープンを制した小林正則はヨーロッパツアーに出ていました。
先週はアジアツアーと共催でマレーシアオープンに出て、川村は7アンダーの13位、小林は3オーバー85位の予選落ちでした。
今週もヨーロッパツアーとアジアツアーのジョイントでしょうか、中国の深せんGCに出ています。
二人ともアジアツアーの資格は得ていて、共催の場合はヨーロッパツアーに軸足を置きたいのが今年の川村君の希望のようです。若い能力のある人に期待しましょう。