たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

恵みの雨

2014年04月22日 | 日記

韓国船の沈没事故は日を経るにつれ、痛ましく惨状は目を覆うばかりです。
被害家族が集結している体育館に来て記念写真を撮る政府高官、ラーメンを啜る教育相、乗客が通れない非常階段を使って真っ先に避難して助かった、機関室にいた乗組員など、韓国人は世界に恥を欠いたのではないでしょうか。
朴大統領も日本叩きに熱心なあまり、国内問題に手を抜いていたのではないでしょうか。

今日は晴天とは言えませんでしたが洗濯物はよく乾きました。
昨日は1日中降り、夕方故郷の姉に電話すると「異常乾燥で野菜の種まきも出来ずにいた。百姓にはいいお湿りだよ」と言っていました。
「兄は、同級生の女性が亡くなり今日は葬式でお参りに行ってきた」とも。田舎も最近は公民館葬はやらなくなって、街の葬儀場を使い村中がバスでお参りするそうです。
岡崎に住む「ひ孫は確か今年3歳、ひょっとして幼稚園に通い始めたのでは?」と聞くと、聞いていないと呑気なものだった。
豊田市に住む孫娘が6月に、いい人と縁があって結婚式だと聞いていた。親も相手の人もトヨタ勤め、親は偉いさんだとか。親族は上の孫の時と同じで本家の兄が代表出席だと。
その方がありがたい。1万円のお祝いを頼んでおいた。

わが家の中孫も4月から京都へ勉強に行き寂しくなった。名古屋の会社勤めで独身の二男にメールで知らせていたら、数日前現金書留のお祝いが自分宛送られてきた。
メールの返信にそう書いてあったので、嘘ではなかったなと開いてみたら、かなり分厚い熨斗袋で、封のシールが剥がれかかっていたので、開いてみたら15万円も入っていた。
5月連休に嫁の祖母の法事があり身内でお参りするとか、一時帰省するらしいのでその時自分から直接渡すと長男と嫁に言っておいた。
メールでなく手紙でお礼状を本人に書かせるとか。

今日は生協で47円のキュウリ2本を買ってきて浅漬けの素で漬物にした。三杯酢のキュウリ揉みもいい香りがして美味しい。
バローで数日前買ってきた地ねぎは硬くて味噌汁にしても不味かった。小松菜、白菜、キャベツなど、野菜はすぐ枯れてしまって一人の採餌には量が多すぎる。