・1956年頃の製造とされるSummicron 50mm F2(固定鏡胴モデル)
と2012年製造のNikkor 10-30mm F3.5-5.6(ズーム)を比較。
・条件の良い晴天下ならそこそこ撮れるが、曇天だと差が出易いかもと
あえて、曇天下で撮影してみた。
・さて結果はどちらに軍配が?
・名玉の誉れ高いエルンスト・ライツ製レンズの画像と、
56年後にコンピュータで設計された、Nikkorズームレンズの画像での比較
答えは後日。
アンクル忠太:一長一短、難しいの~ぅ
そこがねらい目、お神酒が入ると・・・かも。