・高齢ドライバーが絡む重大事故が増加。
2年後を目途に免許更新時の検査基準が厳しくなる。
後期高齢者のみならず交通反則者にも認知テストが行われる。
・高齢化と公共交通サービスの低下につれ、中山間地や過疎地の
人々にとってライフラインともいえる「クルマ」
・事故が増加傾向にあるからと言って対症療法だけでは片手落ち。
安全安心して利用できるインフラ整備と両輪に願いたいもの。
・しかし、不満たらたら言っていても埒が明かぬ、事故って返上
するのも悔しい。
そこで、自分は断捨離(バス停まで徒歩15秒へ転居)つづいて
断車離(廃車)を決行。
・それはともかく、己を知るのも無駄ではなかろうと「認知テスト」
サイトを調べてみたのでご紹介する。
・認知症リスク早期判断キット「はからめ」
認知症発症と関連の深い「嗅覚障害」の症状を検査しリスクの
判定に役立てようとするもの。
・「認知症 自己診断テスト」「認知症予防協会」版
後期高齢者が免許更新時に受ける認知テストに類似。
・「10分でできる認知症チェックテスト」所要時間:10分
(改訂 長谷川式簡易知能評価スケールに準拠)
日本医科大学 大学院 医学研究科 加齢科学系専攻 細胞生物学分野
先端医学研究所 細胞生物学部門)
設問を読み上げる第三者がいると助かる。
・「認知度自己診断テスト」所要時間:15分
12の設問を15分で解く。
パソコン・スマホ・タブレットで挑戦できる。
対応OS:Windows/iOS/Android
認知症予防協会版
・「長谷川式認知症・MCI(経度認知障害)テスト」所要時間:10分
※3500円払うと電話でテストしてくれるサ―ビスもある。
(たぶん機械音声だろうが・・・)
アマゾンだと3780円
認定結果と詳しい解説書も届く由。
早速やって見よっと
アンクル忠太
オイオイ方向が違うぞ、慌て者めっ、もう逆走しとる。
ドンマイ・ドンマイ ここはバスの中