ときどき、日が過ぎて行くのが怖くなる時がある。
時間が過ぎるのには、さほど恐怖感はなくて、
例えば、もう12月も10日過ぎたと、ハタと気づいて
やり残した事や、
これから取りかからねばならないのに・・・って事や
あっ忘れてた・・・ってのや
返事せなあかんのにまだ見通しがたたん・・・とか
津波のように一気に押し寄せてくる恐怖だ。
カレンダーの前で途方にくれて、ショボくれてしまう。
全体を見直すのと、現場仕事のバランスが難しい。
怖がってばかりじゃ話しにならない。
わかっちゃいるけれど、
ホンマにやるんか?やれるんか・・・
とカレンダーが勝ち誇った悪役のように嘲笑う。
時間が過ぎるのには、さほど恐怖感はなくて、
例えば、もう12月も10日過ぎたと、ハタと気づいて
やり残した事や、
これから取りかからねばならないのに・・・って事や
あっ忘れてた・・・ってのや
返事せなあかんのにまだ見通しがたたん・・・とか
津波のように一気に押し寄せてくる恐怖だ。
カレンダーの前で途方にくれて、ショボくれてしまう。
全体を見直すのと、現場仕事のバランスが難しい。
怖がってばかりじゃ話しにならない。
わかっちゃいるけれど、
ホンマにやるんか?やれるんか・・・
とカレンダーが勝ち誇った悪役のように嘲笑う。