Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

⑭の中身。(お稽古メモ)

2016年02月23日 | お稽古コンサ
まずは繰り返しで同じことはやらない方が良い
というアイリッシュから♬♪♬


🎶Father O'Flynn(Jig)
🎶The Swallow's Nest(Jig)
 決まりはA→B→Aと2つの曲を合わせて弾くこと
ダンス曲なのでひとつの曲だけを弾くと飽きてしまう
とか
2つの曲間で五度上がると(C調とG調とか)高揚した感じになる
とか
だからアイリッシュはダイアトニックんなんだ、、、とここで気付く💨(いまさら?な私)


組み合わせる二曲は同じ調でも良いそうですが
シャープ一個から三個ってのはなし👎
一個♯→2個♯♯の五度で👌

二個セットを組む時も
JigはJig
HornpipeはHornpipe
同じ種類を組む

とかねー
なんにも知らないので
すべてが新鮮😄

繰り返した時に「同じことをやらない」アイリッシュ

師匠はいろんなところにピロピロと装飾をいれまくり

私は譜面に載っている装飾だけでさえも息切れ
ちょっとづつピロピロ増やしていきたいなー





次は年間計画で行こうと決めた別名ネズミの国の曲

🎶Baroque Hoedown

前回のお稽古イメージをふくらませすぎたか
やり過ぎちゃったみたい😅


師匠から

もうちょっと淡々と弾いたほうがいい
すっきりと
テンポを変えない
伸びすぎデス
先にサッサといく
タルミなし

過度にやっちゃいけません



てぇことで
塩梅がむずかしいのぉ
イメージが先行して自爆😶

でも今度はわかってきた、、ような気がする♬




🎶Scottish Fiddle Tunes(スコットランド民謡)

ネズミの国の曲より易しいと言われてその気になって練習を始めた一曲


装飾はキツイ感じで
明らかに入れましたって感じではなく蹴った感じで

正直に弾きすぎ

ってえことで



ベタ足歩行の装飾からカリカリッっと昔のアーモンチョコCMのように(←脳内イメージ)練習練習。



🎶ジブリメドレー

一人ではぜんぜんな出来でも
隣から低音が響いてくると
じーん💧

ジブリにコンサーティーナは合う🌌


一時間のお稽古でウキウキ

次回はアコーディオ~ン💞







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