今年最後のお稽古はクリスマスコンサートの翌日
東京はまだまだ秋🍁
師匠はコンサートで燃え尽きてしまっているかしら、と心配しつつピンポンを押す🚪
師匠、いつも通り絶好調
♪帰らざる日々
(緑字は師匠のコメント💚)
まず(録音した自分の演奏を)聞くべきです
わたし(師匠)が何を求めているかっていうものと
○さん(ワタシ)が何をしようかっていう交差点を見つけなきゃいけないのに
見つけないまま我が道を行ってます
速いとか遅いではなく
感情の問題ですね
スウィングしなきゃいけない
(楽器を練習するにあたり、タイプがあるという話になり)
❶目と手が優勢だけどまっすぐ弾きの人(←ワタシ)
と
❷ハートが優勢で手と目がついてこない人(弾きたいイメージはあるけどうまく弾けない人)
譜面を読むことをやめないと
ハートが優勢にならない
○さん(ワタシ)は和音を弾いてはイケマセン
和音を弾かないようにすると
メロディーが聞こえてくるので
立った音になる
和音を弾けば良いってもんじゃない
メイン(メロディー)を出さないと!
一回、単音に戻るべきですね
○さんに向いた楽譜を書きます
ということで
ピアノ譜からわたし向き
の譜面を書き直してくださるという提案を頂き
嬉しさMAX
次回のお稽古までに手書きでメロディーラインを写していき
それに師匠が書き加えていただけることになりました
わたしだけの楽譜〜
テンションあがるなー
早くお稽古行きたい