あるブログを見ていたら
若松 江莉はまだ、プロレスに未練があるらしい。
本人も語っていたように(以下、あるブログからの転載です)
「若松 江莉です。
私は一杯エキシもこなしたし、デビューするにも凄い頑張って、自分の中では凄い頑張って・・・
あーーー、泣くつもりは無かったのに・・・
皆さんの声援が無かったら、私はデビュー出来なかったと思います。
プロレスは痛かったし、
私は痛い事が凄い嫌いだったし、
辞めたいな、って思った事も有ったけど、みんなが「若松、頑張れ」「若松、頑張れ」って言ってくれたから、私はデビュー出来ました。
皆様のお蔭です。
私は嫌いなプロレスを皆様の声援で、ハッピーに変える事が出来ました。
なので明日は、また私に「若松、頑張れ」って言ってくれて、私の事をハッピーにして下さい。
宜しくお願いします。」
事務所の意向もあるだろうけど、
最終的には本人の意志を尊重してあげたほうがよかったのでは?
なかったか。
アイドルなのでケガをさせたらとか、云々あると思う。
最初は嫌々だったけど、応援があとおしをしてくれて
ハッピーなことに変わってきた。
なら、そのハッピーを続けさせてあげるのも
事務所としての大人の度量ではないでしょうか?