お彼岸のお参りに京都花園の妙心寺に来ております。
天気も薄曇りで、さほど気温も高くないのですが、
雨上がりで蒸し蒸しするのには困ったことですが、
雨でなくてよかったです。
ここには父方のお墓があるのですが、
数年来、父はお参りに来たためしがありません。
母親とばかり伺っております。
連れて行け。とも言いませんし、
お参りから帰っても、礼の一つも言いません。
そんなことは別にいいのですが、
休みをもらえる限り
香を手向け、手を合わせるようにしています。
今回、和尚さんは言いました。
周りの変化を感じ取れるような心のゆとりを持ちましょう。と、
また、周りの人に気を使ってあげられるように配慮することも
ご先祖さまに対する供養につながるのではないでしょうか?
ともおっしゃっておられました。
と、こんな話もありぃの、
お墓までの参道で気がつきませんでしたか?っていう自慢話がこの花の画像です。
この自慢話が先の他人への配慮を云々という処につながります。
参加した人達にキレイやったと誉めて欲しい。
そうすると調子に乗って庭の手入れも頑張り甲斐があるって…
こんな和尚さんでもそういうことがあるとは
庶民にも誉めて伸ばすっていうことは有効な手段なんだと
感じました。
ところで、この秋のお膳はこれです。
胡麻のご飯が美味しくて、おかわりをしてしまいました。
ごちそうさまでした。
天気も薄曇りで、さほど気温も高くないのですが、
雨上がりで蒸し蒸しするのには困ったことですが、
雨でなくてよかったです。
ここには父方のお墓があるのですが、
数年来、父はお参りに来たためしがありません。
母親とばかり伺っております。
連れて行け。とも言いませんし、
お参りから帰っても、礼の一つも言いません。
そんなことは別にいいのですが、
休みをもらえる限り
香を手向け、手を合わせるようにしています。
今回、和尚さんは言いました。
周りの変化を感じ取れるような心のゆとりを持ちましょう。と、
また、周りの人に気を使ってあげられるように配慮することも
ご先祖さまに対する供養につながるのではないでしょうか?
ともおっしゃっておられました。
と、こんな話もありぃの、
お墓までの参道で気がつきませんでしたか?っていう自慢話がこの花の画像です。
この自慢話が先の他人への配慮を云々という処につながります。
参加した人達にキレイやったと誉めて欲しい。
そうすると調子に乗って庭の手入れも頑張り甲斐があるって…
こんな和尚さんでもそういうことがあるとは
庶民にも誉めて伸ばすっていうことは有効な手段なんだと
感じました。
ところで、この秋のお膳はこれです。
胡麻のご飯が美味しくて、おかわりをしてしまいました。
ごちそうさまでした。