来月末の契約更改にむけて
予備交渉を次長と非公式に行った。
「おまえはどうしたい?」と次長に尋ねられたので、
「入社5年にもなるし、そろそろ社員とまではいかないまでも、
嘱託並みの給料はないと、そろそろ親の年も年だけに
今のままではやっていけません。」と返答した。
「一応、会社には確認するけれど、社員を採用するハラが
ないから難しいのと違うか?で、希望が通らなかった時は
どうするつもりや?」と、改めて尋ねられたので、
「その時は別の手段も考えないとアカンので、
早いこと返事を欲しいです。次の準備期間もあるので・・・」
と、返答した。
ということで、第一段階に突入したので、どちらに転んでも
後戻りの選択肢はなくなりました。
次長の答え次第ではほかの仕事先、労基への相談など
第二段階の準備・動きを起こさなければいけません。
これからいろんな点で忙しくなりそう。ただ、忙しいからと言って
字のとおり、心が亡くなることがないように、
まずは、待遇面がアップして、生活が少しでも豊かになること。
粘り強く交渉していきたい。