面接の日時が決まりました。
3月28日木曜日13時からです。
結局のところ、やっぱり同業者に落ち着きそうです。
とはいえ、まだ採用されるかどうかも決まっていませんが・・・
手始めに、京都山科の老舗・象さんマークを対象にしています。
あとは同じ山科のお向かい関西さん、
最後の砦は滋賀・栗東の第一交通の無線と
いったところでしょうか?
象さんの結果発表は1週間後と求人票には出ています。
どうなりますことやら・・・
すでに2人面接で落とされているらしいですよ
幕内は
白鵬の独走で優勝が決まってしまいました。
張さんの言葉を借りるなら、
「大関陣には大喝、
ほか日本人力士にも喝だぁ」
そんな中、今場所も1人引退です。
雅山(画像あり)
大関でありながら陥落後も関取の地位にこだわって
幕内を上がったり、下がったり。
先場所、幕尻で大負けして十両に転落、
しかし今場所も出場するが
ここでも大きく3勝12敗と負け越し、
1場所で十両を逆に通過するところでした。
この人、意外にも一時うす黄緑の鮮やかな締め込みで
土俵にあがった時期があって、
当初からもゆるふんで、相手がまわしを引いても
ゆるくて威力が発揮できなかったのが、
よく乳のあたりまで1枚まわしが伸びきっていたことが
思い出されます。
形としては押し相撲なんですが、逆転の引き・はたく
相撲で勝つパターンも多かったように記憶しています。
これからは同じ部屋で大関を張った、武双山とともに
後輩を育てていくそうです。
くれぐれも逆転の引き・はたく相撲は推奨しないように
指導していってもらいたいものです。
このほか、ごひいきさんの結果です。
十両の残り3人も全滅です。
特に天鎧鵬、中日まで6勝2敗できておきながら
後半、1勝しかあげられず7勝8敗で負け越し。
大喝ものです。
明瀬山・徳真鵬も7勝8敗で負け越し。
幕下は前田・萬華城が4勝3敗。
安芸乃山は3勝4敗。
三段目は地位も地位だけにみんな勝ち越し。
高麗の国・兜岩が6勝1敗。
三段乳が5勝2敗。
謙豊は4勝3敗。
でした。
来場所は大関陣と十両の3人の奮起と
三段目の4人のもうひと踏ん張りを期待したいものです。
例の運送屋は断った。
運送屋のほうから「2~3日のうちに連絡する」と、
面接の時に言った。にもかかわらず1週間たっても
なんの連絡もない。
職安と相談して、断ることにしたのですが、
この運送屋、
自分が連絡しなかったこと・言ったことを忘れていたのか?
覚えていなかったのか?全く悪びれることもなく・謝ることもなく
「それじゃぁ履歴書送り返しますね」だって。
貴重な1週間を返せ!
バカ野郎!