cry&smile

海外ドラマの感想、子育て、結婚時代のいろいろなど、ありふれていると思ってるのは自分だけらしく、怒涛の日常を綴っています。

あすの弁当

2012-10-17 23:53:07 | キャラ弁
あすは、娘のここあも遠足らしく、
キャラ弁3つ作成予定。

ひとつはほぼ出来上がり。



久々に今日学校に行ったら
「あす、遠足だから」
って言われたらしい。
中学校は半端ない距離歩くんだけど、
聞いたら、往復で25キロだそうだ。
頑張れ。

で出来上がってるのは私のキャラ弁の分で、

とうとう作っちゃった。
シャーロックだよ。
Benedict Cumberbatch

とうとう、CumberLunchだ。
前髪がちょっと怪しいし、
マフラーのところ、色付いてなくて、
なんだか、胸はだけてるみたいになってるけど、
明日、時間があれば少し修正してみます。

で、子どもたちには、先日に続き、
キューティクル探偵因幡シリーズの予定。
明日は5時起き。ハードやなあ。



娘 キャラ弁デビュー

2012-10-17 23:43:49 | キャラ弁
今日は、小学校の掃除縦割りグループでの遠足があり、
お弁当。

てなわけで、息子のひよこにウケ狙いのキャラ弁を作ろう、と思ったところ、
すでに娘のここあが動いていた。

ひよこは、絶対に遠足行かないから
(メンバーが誰かわからない恐怖?からか、面倒なのか)
と言っていたのですが、

ひよこの好きなキャラ作ったら遠足にいってくれるかなあ、
と姉の思いやりから、
ひよこの愛する
Fate Zero のセイバーを昨晩から作成していました。
で、今朝の出来上がりはこれ。


初めてにしては上出来。
でも昨日2時間かかってたけどね。

結局遠足にはいかなかったけど、学校のいつもの別室で食べたそう。
誰かに見せるのはもったいないから、
隠して食べる。
って言ってた。
よかったね。
宝物だって言ってた。
二時間、無駄じゃなかったね。わが娘よ。







サッカーブラジル戦 + ホビット

2012-10-17 00:01:00 | マーティン・フリーマン
サムライJapan、
ブラジル相手に惜しくも得点なしだったけど、
最後の方は疲れて緊張を欠いたようなところもあったけれど、
よく戦った。

しかし、ブラジルの選手のすごいこと。
親善試合や公式戦でしか、
地上波で海外の選手を見ることがないから、
その点でも楽しかった。


川島のファンなんですけど、
守れなかったゴール、
また、半端なく悔しがっているんだろうなあ。
川島、かっこよかったっす。

で、おまけ。
後半戦の提供に
「ホビット」があったので、
おおー予告がテレビで見れるのかあ、と
スタンバイ。
結局最後の方の提供の時間で、見逃しそうになっていたんだけど、
しっかり見ましたあ。
ビルボ、かわいい。
マーちんかわいい。
(マーティンっていうと、どうしてもギターの方が思い浮かぶ…のでマーちん表記で…)
3Dで見なきゃね。
マーちん、3Dで飛び出るのかな。ワクワク。
もちろん、前売り券+特典はゲットするぜ。







名誉?の負傷

2012-10-16 12:42:12 | ひとりごと・詩
最近、娘が私の若いころの恋愛体験を聞きたがるので、
適当にお茶を濁していますが、
(だって、こっ恥ずかしいじゃあないですか。)

さて、彼女にそういった相手がいるかと言ったら…
皆無なんですけどね。
二次元に恋をしている人なので。

あ、でも、ついったーなんかでいろいろ聞くのかもしれない。

付き合うのは高校生ぐらいになってからでいいんじゃない?
小中学校でつきあうのってどうかなあー。

とか言ってた。

いい人に巡り合って
いい恋愛してほしいなあ。
私の子供じゃあ無理かな。
って思いながら、

ちょっと独り言です。









魂を燃やし尽くすような恋も

やさしく髪をなでるだけの愛も

そっと見守るだけの恋も、愛も、


傷つけるだけだからもうういいやって思ってた。

もうこれ以上

心に刀傷はいらないよ。

いつまでたっても癒えない傷、

ちょっとした言葉で、映像で、においで、

傷が痛む、疼く、苦痛が全身を走る


でも…

でも忘れていた。

苦痛に変わる前の甘い傷跡

このままで終われたらよかったのにね。

いまはこっちの傷跡も

淡く

疼く



戸惑いの中で

遠い記憶が私を呼ぶ

できなかったこと
してあげたかったこと
伝えたかったこと
気づけなかったこと

ああ、今頃になって

新たな傷



けれど、真正面から立ち向かっての負傷
何もかもそれでよかったと思う。

傷つかない恋なんて
上っ面だけだった。

届かない愛なんてって思ってたけど、
時が巡って
きっと還っていく。

どうか、名誉の負傷を恐れないで。
これから立ち向かう戦士たち。