買ってきた。
じっくり見た。
文章はまだ半分読んでないけど。
オールカラーで、
この本をもって旅に行ける。
でも、まだ旅行に行けるような身分ではないので、
この本で旅行気分を感じて巡礼します。
強い意味をもってそこに存在する、光と闇。
闇が強いから
光の放つ勢いが尋常じゃないのか、
元来の天才だから
もともと光を持っているがゆえに
闇に取り入られ、
もがいて光に近づこうとして、
あんなに素敵な作品ができていったのか。
最近の私のテーマも
表裏一体
ギャップ萌え
なので、
(後のは余分…)
すごく惹かれる。
仏教徒の私としては、
キリスト教の宗教画に、うーんと思うこともしばしばですが、
なぜか保育園がクリスチャンだったり、施設が近所に多かったりで、
そんなに違和感がなく、むしろ、文化として
教会だったり賛美歌だったりをとらえていた若い頃があったので、
綺麗な装飾の教会に壁画、宗教画っていうのは、
建物自体が美術館、みたいな感じ。
見ているだけで心が打たれる。写真なのに。
現地に行ったらもっと心わしづかみだろうなあ。
やはり、果物籠の描写はすごい。
美少年が抱えている絵は、少年が艶めかしいですね。
もっと深く作品を鑑賞してきます。
それでは。
じっくり見た。
文章はまだ半分読んでないけど。
オールカラーで、
この本をもって旅に行ける。
でも、まだ旅行に行けるような身分ではないので、
この本で旅行気分を感じて巡礼します。
強い意味をもってそこに存在する、光と闇。
闇が強いから
光の放つ勢いが尋常じゃないのか、
元来の天才だから
もともと光を持っているがゆえに
闇に取り入られ、
もがいて光に近づこうとして、
あんなに素敵な作品ができていったのか。
最近の私のテーマも
表裏一体
ギャップ萌え
なので、
(後のは余分…)
すごく惹かれる。
仏教徒の私としては、
キリスト教の宗教画に、うーんと思うこともしばしばですが、
なぜか保育園がクリスチャンだったり、施設が近所に多かったりで、
そんなに違和感がなく、むしろ、文化として
教会だったり賛美歌だったりをとらえていた若い頃があったので、
綺麗な装飾の教会に壁画、宗教画っていうのは、
建物自体が美術館、みたいな感じ。
見ているだけで心が打たれる。写真なのに。
現地に行ったらもっと心わしづかみだろうなあ。
やはり、果物籠の描写はすごい。
美少年が抱えている絵は、少年が艶めかしいですね。
もっと深く作品を鑑賞してきます。
それでは。