写真は授業(50min)で作ったトンボ玉を
つなげてストラップにしたものです。
指示が通るクラスであれば、
ガスバーナーの使い方と、状態変化の学習が終わっていれば十分できます。
生徒によってはもっと大粒のトンボ玉を制作!!
器用に柄をつけたりします。
本格的にトンボ玉をつくるには道具や材料が沢山必要らしいのですが、
ガラス棒、鉄芯、離型剤を購入すれば、
あとは実験室にあるバーナーや安全メガネ等でできます。
ガラスが色を変えながら溶けてまた戻る。
見慣れてしまうと忘れてしまいがちなのですが、
実物を見た時、生徒が興味津々の目になる瞬間を
大切にしたいです。
あくまでも授業に余裕があるとき&
担任とコミュニケーションがとれる時に限りますが
オススメの教材です
つなげてストラップにしたものです。
指示が通るクラスであれば、
ガスバーナーの使い方と、状態変化の学習が終わっていれば十分できます。
生徒によってはもっと大粒のトンボ玉を制作!!
器用に柄をつけたりします。
本格的にトンボ玉をつくるには道具や材料が沢山必要らしいのですが、
ガラス棒、鉄芯、離型剤を購入すれば、
あとは実験室にあるバーナーや安全メガネ等でできます。
ガラスが色を変えながら溶けてまた戻る。
見慣れてしまうと忘れてしまいがちなのですが、
実物を見た時、生徒が興味津々の目になる瞬間を
大切にしたいです。
あくまでも授業に余裕があるとき&
担任とコミュニケーションがとれる時に限りますが
オススメの教材です