茶陶遊人の部屋

日々の日記と、お茶と地元の歴史等を発信していきます。最近はk-popにはまっている韓国好遊人です。

【光る君へ】1話、ラスト6分の”衝撃の展開”にネットが震撼!母親の敵が愛する人の兄とは・・・

2024年01月13日 | Weblog

【光る君へ】1話、ラスト6分の”衝撃の展開”にネットが震撼!

今年期待のNHK大河ドラマ「光る君へ」が始まりましたが初回よりショッキングな出来事に衝撃の幕開けになりました。「源氏物語」の作者紫式部が主人公。きらびやかな平安貴族の世界と自らの才能と努力で懸命に生きていく姿を描くドラマが、その主人公の幼少期から因縁の藤原家との対決となる事件が目の前で起きてしまいました。資料にはないことですが、シナリオを描いた大石静さんはそのことに語りました。「幼い頃に母を亡くしているのは後々の人生にも影響がある出来事と思い取り入れようと決めました。そしてまひろにとって愛する人(道長)の兄(道兼)が母親の敵だったという因縁をつくれるなと乱暴な次男道兼のキャラクターを設定した際思いつきました。」なるほど、さすが大石さんですね。ドラマが最初から盛り上がりました。👏👏これからの展開が大いに期待ができます。

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